総-2個別改定項目について(その1) (609 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69213.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第644回 1/23)《厚生労働省》 |
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質の高いがん医療及び緩和ケアの評価-⑥】
⑥
閉鎖式接続器具を用いた抗がん剤投与時の評価
の新設
第1
基本的な考え方
抗がん剤のばく露リスクに関する国内の疫学調査や、閉鎖式接続器具
を用いた場合の抗がん剤による環境汚染の低減に関する報告を踏まえ、
無菌製剤処理料について、抗がん剤投与時に閉鎖式接続器具を使用した
場合について新たな評価を行う。
第2
具体的な内容
無菌製剤処理料1の対象患者に対して、バイアル内外の差圧を調節す
る機構を有することにより、薬剤の飛散等を防止する閉鎖式接続器具を
用いて無菌製剤処理を行い、かつ、患者への投与時にも閉鎖式接続器具
を用いた場合の加算を新設する。
(新)
投与時閉鎖式接続器具使用加算
●●点
[対象患者]
無菌製剤処理料1の「イ」の対象患者
[算定要件]
閉鎖式接続器具を用いて無菌製剤処理を行い、かつ患者への投与時
にも閉鎖式接続器具を用いた場合に算定する。
[施設基準]
(1)外来腫瘍化学療法診療料1に係る届出を行っている保険医療機関
であること。
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