総-2個別改定項目について(その1) (208 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69213.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第644回 1/23)《厚生労働省》 |
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従前の評価方法を維持し、改定に伴う必要な見直しを行う。
(3)機能評価係数Ⅱ及び救急補正係数
複雑性係数の評価手法について必要な見直しを行う。
地域医療係数のうち定量評価指数について、DPC 標準病院群に
おいては、新たにがん、脳卒中、心筋梗塞等の心血管疾患及び周
産期の4領域にも着目した評価に見直す(別表2参照)。
また、地域医療係数のうち体制評価指数について、「認定ドナ
ーコーディネーターの院内配置」及び「地域の需要変動への応答
性」に係る項目を新設する(別表4参照)。
その他の機能評価係数Ⅱ及び救急補正係数については、従前の
評価方法を維持し、再設定を行う(別表2~別表4参照)。
(4)激変緩和係数
従前の考え方を維持し、診療報酬改定のある年度について、診
療報酬改定等に伴う個別医療機関別係数の変動に関して、推計診
療報酬変動率(出来高部分も含む。)が2%を超えて変動しない
よう、激変緩和係数を設定する(診療報酬改定のない年度の当該
係数は0とする。)。
新たに DPC/PDPS に参加する医療機関について、診療報酬改定
前の実績と比べて2%を超えて低く変動した場合は、改めて当該
医療機関の出来高実績点数に代えて、当該医療機関が所属する医
療機関群の平均的な医療機関別係数の値を用いて推計診療報酬変
動率(補正診療報酬変動率)を算出し、その結果が2%を超えて
低く変動する場合のみ、補正診療報酬変動率がマイナス2%とな
るように措置を行う。
3.診断群分類の見直し
(1)診断群分類点数表の見直し
医療資源の同等性、臨床的類似性等の観点から、診断群分類及
び診断群分類ごとの評価を見直す。
(2)点数設定方式A~Cにおける入院期間Ⅱの見直し
多くの診断群分類において、平均在院日数が在院日数の中央値
を上回っている実態を踏まえ、在院日数の変動係数が0.6を下回る
診断群分類について、10%を変動率の上限として、入院期間Ⅱを
平均在院日数から在院日数の中央値へ見直すとともに、包括点数
の再設定を行う。
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