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総-2個別改定項目について(その1) (207 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69213.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第644回 1/23)《厚生労働省》
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【Ⅱ-1-1

患者のニーズ、病院の機能・特性、地域医療構想を踏まえた

医療提供体制の整備-⑮】


第1

DPC/PDPS の見直し

基本的な考え方
DPC/PDPS について、医療の標準化・効率化を更に推進する観点から、
改定全体の方針を踏まえつつ、診断群分類点数表の改定、医療機関別係
数の設定及び算定ルールの見直し等の所要の措置を講ずる。

第2

具体的な内容
1.診療報酬改定に関連した見直し
急性期入院医療の評価の見直しに伴い、必要な見直しを行う。
2.医療機関別係数の見直し
(1)基礎係数(医療機関群の設定等)
医療機関群の設定についての基本的な考え方は従前の設定方
法を維持し、3つの医療機関群(大学病院本院群、DPC特定病院群
及びDPC標準病院群)を設定する。DPC特定病院群については、従
前の設定要件及び基準値の考え方を維持し、改定に伴う必要な見
直しを行う。また、DPC標準病院群のうち、以下のいずれかに該当
する医療機関(以下「DPC標準病院群1」という。)については、
それ以外の医療機関(以下「DPC標準病院群2」という。)と基礎
係数の評価を区別する(令和10年度診療報酬改定以降は急性期病
院入院基本料A又はBの届出を行う医療機関とすることを念頭に、
データの収集を行う。)。
①救急車等による搬送により入院した患者数が年間で700人以上
であること。
②救急車等による搬送により入院した患者数が年間で200人以上
であり、全身麻酔による手術件数が年間で500件以上であること

③人口20万人以下の二次医療圏に所在する保険医療機関であって
、当該二次医療圏に所在する保険医療機関のうち、救急車等に
よる搬送により入院した患者数が最大であり、かつ、年間で400
人以上であること。
④離島のみで構成されている二次医療圏に所在する保険医療機関
であって、当該二次医療圏に所在する保険医療機関のうち、救
急車等による搬送により入院した患者数が最大であること。
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