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総-2個別改定項目について(その1) (437 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69213.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第644回 1/23)《厚生労働省》
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【Ⅲ-1

患者にとって安心・安全に医療を受けられるための体制の評価-③】


第1

手術等の医療技術の適切な評価

基本的な考え方
1.医療技術評価分科会における検討結果等を踏まえ、医療技術の評価
及び再評価を行い、優先的に保険導入すべきとされた新規技術(先進
医療として実施されている技術を含む。)について新たな評価を行うと
ともに、既存技術の評価を見直す。
2.新規医療材料等として保険適用され、現在準用点数で行われている
医療技術について新たな評価を行う。
3.外科的手術等の医療技術について、適正かつ実態に即した評価を行
うため、外保連試案の評価等を参考に評価を見直す。
4.医療技術の体系的な分類について、外科系学会社会保険委員会連合
の手術基幹コードである STEM7の分類に基づく解析により手術時間
の差が明らかになったこと等を踏まえ、整形外科領域のKコードの分
類を見直す。

第2

具体的な内容
1.医療技術評価分科会における検討結果等を踏まえ、新規技術(先進
医療として実施されている技術を含む。)の保険導入及び既収載技術の
再評価(廃止を含む。)を行う。
また、LDTs(※1)の評価について、LDTs のうち、以下の(1)及
び(2)を満たすものについては、令和8年度診療報酬改定の次の改
定における、医療技術評価分科会の評価の対象とした上で、臨床上の
必要性等も含めて検討することとする。
(1)
「LDTs を実臨床で使用する際に望ましい性能評価(妥当性確認等)
や精度管理等の要件」(※2)を満たすことが客観的に担保されて
いる施設において実施されていること
(2)国内診療において一定の使用実績があること
※1 単一の検査室又は検査室ネットワーク内で設計・開発・製造
(又は変更)された検査で、臨床診断の補助や臨床的管理の意
思決定に用いられる検査(Laboratory Developed Tests)。
※2 令和7年度厚生労働行政推進調査事業費補助金 厚生労働省
特別研究「LDT の臨床実装に向けた研究」
(研究代表者 大西宏
明)において示された要件を指す。
【診療報酬改定において対応する優先度が高い技術のうち、学会等から
医療技術評価分科会に提案があったものの例】
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