総-2個別改定項目について(その1) (178 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69213.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第644回 1/23)《厚生労働省》 |
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患者のニーズ、病院の機能・特性、地域医療構想を踏まえた医療提供体制
の整備-⑩】
⑩
回復期リハビリテーション病棟入院料等の評価
体系及び要件の見直し
第1
基本的な考え方
より質の高い回復期リハビリテーション医療を推進する観点から、回
復期リハビリテーション病棟入院料、回復期リハビリテーション入院医
療管理料及び特定機能病院リハビリテーション病棟入院料の施設基準及
び要件を見直す。
第2
具体的な内容
1.入院料1を届け出ている病棟を対象に、実績指数、排尿自立支援加
算の届出及び退院前訪問指導の実施割合等を要件とする回復期リハビ
リテーション強化体制加算を新設する。
2.重症の患者の基準を見直すとともに、対象に高次脳機能障害及び脊
髄損傷と診断を受けた患者を追加する。また、重症患者のうち退院時
に日常生活機能評価又はFIMが改善した患者の割合に係る要件を削
除する。
3.回復期リハビリテーション病棟入院料1から4まで、回復期リハビ
リテーション入院医療管理料及び特定機能病院リハビリテーション病
棟入院料について、重症患者の新規受入割合基準及びリハビリテーシ
ョン実績指数に係る基準を見直す。
4 . 日 常 生 活 機 能 評 価 又 は 機 能 的 自 立 度 評 価 法 ( Functional
Independence Measure)(以下「FIM」という。)の測定を行うこと
とされているものについて、FIMによる測定が望ましいこととする。
5.退院前訪問指導料を出来高にて算定できることとする。また、退院
前訪問指導料と「H003-2」の注3に規定する入院時訪問指導加
算との併算定は出来ないこととする。
6.入院料1及び3の施設基準であるFIMの測定に関する研修会を年
1回以上開催することについて、回復期リハビリテーション病棟入院
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