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資料2-2-1 医療機器不具合等報告[5.1MB] (137 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59564.html
出典情報 薬事審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和7年度第1回 7/23)《厚生労働省》
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医療機器不具合報告(国内)
分類(3):処置用・施設用機器等

番号

一般的名称

販売名

企業名

1973

AXIUM PRIME デタッチャブル コイルシ
中心循環系血管内塞栓促進用補綴材
日本メドトロニック
ステム

1974

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材

1975

不具合状況

健康被害状況

不具合発生場所

総件数

対応状況

早期離脱

塞栓症のおそれ

国内

2

情報提供

AXIUM PRIME デタッチャブル コイルシ
日本メドトロニック
ステム

挿入不能,離脱不能

塞栓症のおそれ

国内

1

情報提供

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材

AXIUM PRIME デタッチャブル コイルシ
日本メドトロニック
ステム

折れ,離脱不能

血管損傷のおそれ

国内

1

情報提供

1976

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材

AXIUM PRIME デタッチャブル コイルシ
日本メドトロニック
ステム

切断,折れ,抵抗

体内遺残のおそれ

国内

1

情報提供

1977

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材

AXIUM PRIME デタッチャブル コイルシ
日本メドトロニック
ステム

伸び,離脱不能

血管損傷のおそれ

国内

1

情報提供

1978

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材

AXIUM PRIME デタッチャブル コイルシ
日本メドトロニック
ステム

伸び,抵抗,破損

血管損傷のおそれ

国内

1

情報提供

1979

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材

AXIUM PRIME デタッチャブル コイルシ
日本メドトロニック
ステム

伸び,折れ,破損,離脱不能

塞栓症のおそれ

国内

1

情報提供

1980

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材

AXIUM PRIME デタッチャブル コイルシ
日本メドトロニック
ステム

伸び

血管損傷のおそれ

国内

1

情報提供

1981

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材

AXIUM PRIME デタッチャブル コイルシ
日本メドトロニック
ステム

材料変形,抜去不能,留置困難

血管損傷のおそれ

国内

1

情報提供

1982

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材 AXIUM デタッチャブル コイルシステム

日本メドトロニック

包装不良

感染のおそれ

国内

1

その他

1983

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材 AXIUM デタッチャブル コイルシステム

日本メドトロニック

不明

追加手術,脳血管障害,浮腫

国内

1

情報提供

1984

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材 AXIUM デタッチャブル コイルシステム

日本メドトロニック

切断,折れ,抜去不能,離脱不能

塞栓症のおそれ

国内

1

情報提供

1985

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材 AXIUM デタッチャブル コイルシステム

日本メドトロニック

伸び,折れ,早期離脱,抵抗,破損

血栓症の疑い

国内

1

情報提供

1986

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材 AXIUM デタッチャブル コイルシステム

日本メドトロニック

緩み,破損,離脱不能,留置困難

体内遺残のおそれ

国内

1

情報提供

1987

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材 Barricade コイルシステム

センチュリーメディカル

視認性不良

血管損傷のおそれ

国内

1

情報提供

1988

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材 DCビーズ

ボストン・サイエンティ
フィック ジャパン

不明

壊死,肝障害/肝機能障害

国内

1

情報提供

1989

中心循環系血管内塞栓促進用補綴材 EMBOLD コイル

ボストン・サイエンティ
フィック ジャパン

伸び,離脱不能

体内遺残

国内

1

情報提供

135