令和8年版 厚生労働白書 (428 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/26/dl/zentai.pdf |
| 出典情報 | 令和8年版 厚生労働白書(9/29)《厚生労働省》 |
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第2節
独立行政法人等に関する取組み
1 無駄削減に向けた取組みの実施
厚生労働省では、所管する事業について、無駄削減に向けた取組みを進めてきた。
これまでに実施した行政事業レビュー等により、2011(平成 23)年度から 2025(令
和 7)年度までで計約 2 兆 170 億円の削減を行った。
(内訳:2011 年度▲約 5,500 億円、2012(平成 24)年度▲約 2,500 億円、2013(平
成 25)年度▲約 4,800 億円、2014(平成 26)年度▲約 1,300 億円、2015(平成 27)年
度▲約 1,100 億円、2016(平成 28)年度▲約 700 億円、2017(平成 29)年度▲約 300
億円、2018(平成 30)年度▲約 400 億円、2019(令和元)年度▲約 400 億円、2020
(令和 2)年度▲約 600 億円、2021(令和 3)年度▲約 1,000 億円、2022(令和 4)年度
▲約 320 億円、2023(令和 5)年度▲約 390 億円、2024(令和 6)年度▲約 420 億円、
2025 年度▲約 440 億円)
今後も、無駄削減に取り組むこととしている。
2 独立行政法人に関する取組み
厚生労働省所管の独立行政法人は、2026(令和 8)年 4 月 1 日現在 18 法人(他省との
共管法人 2 法人を含む。)となっている。
行政体制の整備・情報政策の推進
第
章
10
(1)独立行政法人改革の推進
独立行政法人については、行政改革の推進という観点から、これまでも様々な取組みが
進められているが、2013(平成 25)年 12 月 24 日に独立行政法人の制度や組織等を見直
すことを内容とする「独立行政法人改革等に関する基本的な方針」が閣議決定された。
同方針の内容を踏まえた、「独立行政法人に係る改革を推進するための厚生労働省関係
法律の整備等に関する法律」
(平成 27 年法律第 17 号)が第 189 回通常国会において成立
し、同法律により、独立行政法人の組織や事務・事業の見直し等の改革を着実に推進して
いる。
(2)目標期間終了時における業務や組織の全般にわたる見直し
「独立行政法人通則法」
(平成 11 年法律第 103 号)の規定により、3 年から 5 年までの定
められた期間(中期目標期間)又は 5 年から 7 年までの定められた期間(中長期目標期間)
の終了時に、主務大臣(厚生労働大臣)は、独立行政法人(国立研究開発法人を含む。)
の業務や組織の全般にわたる検討等を行うこととなっている。
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厚生労働白書