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令和8年版 厚生労働白書 (132 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/26/dl/zentai.pdf
出典情報 令和8年版 厚生労働白書(9/29)《厚生労働省》
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図表 2-3-2

医療現場への先進技術の導入に反対する理由
30
26.3

25

第

2

19.2

20

章

2040年に向けた、医療・介護・障害福祉の現場における取組み―テクノロジー(ICT、AI、ロボット等)の活用による生産性向上―

15
12.6

9.3

10

6.3
4.2

5

3.9

0

単位(%)
AIやロボッ
ト技術の安
全性に不安
を感じるから

n数
全体

年齢区分

対面の診療で

療養中のケ

な い と 、 医 師 な ん と な く アは、ロボッ
等とのコミュニ 不 安 に 感 じ トよりも人間
ケーションが不 るから

のほうが好

足しそうだから

ましいから

プライバシー
や 個 人 情 報 費用が高くな
の 扱 い が 心 りそうだから
配だから

新しい技術を
利用したいと

その他

思わないから

334

26.3

19.2

18.3

12.6

9.3

6.3

4.2

3.9

20-29 歳

90

26.7

11.1

16.7

13.3

16.7

7.8

3.3

4.4

30-44 歳

72

20.8

18.1

26.4

8.3

12.5

4.2

5.6

4.2

45-59 歳

96

27.1

20.8

17.7

12.5

5.2

6.3

5.2

5.2

60-74 歳

76

30.3

27.6

13.2

15.8

2.6

6.6

2.6

1.3

資料:厚生労働省「令和 7 年度少子高齢社会等調査検討事業」
(注) 医療現場への先進技術の導入に否定的な層(
「反対だ」もしくは「やや反対だ」と回答した人)における理由

(医療現場への先進技術の導入による期待については、医療従事者の負担軽減への期待が
最も大きい)
先進技術の導入による医療現場の期待としては、全体の傾向として「医療従事者の負担
*58
と考える回答が最も多く、
「より安全で質の高い医療サービス
が軽減される」
(82.6%)

を利用できる」
(70.2%)、「患者の身体的・心理的な負担が軽減される」
(68.5%)につい
ても、肯定的な意見が多くみられた。
特に、「医療従事者の負担軽減」については、高齢層において肯定的な意見が多い傾向
がみられる。
一方、医療職従事者においては、
「医療従事者の負担軽減」や「患者の負担軽減」に関
する肯定的な意見が、全体と比べてやや少なく、技術導入に期待を寄せながらも、技術導
入の効果については、より現実的な受け止め方をしていることがうかがえる(図表 2-33)。

* 58 「そう思う」と「ややそう思う」の合計。以下同様。

118

18.3

令和 8 年版

厚生労働白書