令和8年版 厚生労働白書 (278 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/26/dl/zentai.pdf |
| 出典情報 | 令和8年版 厚生労働白書(9/29)《厚生労働省》 |
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全国医療情報プラットフォームの全体像(イメージ)
全国医療情報プラットフォーム
❶
医療情報基盤
電子処方箋管理サービス
科学的介護情報システム(LIFE)
ADL等
処方・調剤情報
電子カルテ情報共有サービス
医療機関・薬局
H
※システム詳細検討中
ケアプランデータ連携システム
紹介状・退院時サマリ等
資格情報
国民
救急隊
専用
アプリ
❸
同意情報
医療情報閲覧機能
特定健診等情報
医療費情報
(レセプト)
薬剤情報
(レセプト)
診療情報
(レセプト)
*カルテ情報
*傷病名、アレルギー、薬剤禁忌
感染症、検査情報、処方情報
※連携方法検討中
公費助成情報
予防接種
母子保健
自治体検診
章
自治体等向け中間サーバー
医療関連イノベーションの推進
❷
二次利用基盤
医療・介護データ等の解析基盤(HIC)
履歴照会・回答システム
介護DB
DPC
がん登録
指定難病
小児慢性
特定疾病
感染症
予防接種
障害福祉
救急・医療・介護現場の切れ目ない情報共有
意識不明時に、検査状況や薬剤情報等が把握され、迅速に的確な治療を受けられる。
入退院時等に、医療・介護関係者で状況が共有され、より良いケアを効率的に受けられる。
医療機関・薬局
意識不明による
救急搬送中の確認
救急医療
・入院中の確認
民間のヘルスケアサービス等
NDB
≪医療 DX のユースケース・メリット例≫
2
医療機関・自治体サービスの効率化・負担軽減
情報登録の手間や誤登録のリスク、費用支払に対する事務コストが軽減される。
介護事業所
自治体
施設入所時
・リハビリ中の確認
医療機関
閲覧
公費助成情報
の連携
患者
健康管理、疾病予防、適切な受診等のサポート
予診票や接種券がデジタル化され、速やかに接種勧奨が届くので能動的でスムーズな
接種ができる。予診票・問診票を何度も手書きしなくて済む。
自分の健康状態や病態に関するデータを活用し、生活習慣病を予防する行動や、適切
な受診判断等につなげることができる。
全国医療情報
プラットフォーム
接種通知、患者サマリー情報等
マイナ
ポータル
問診票・予診票入力、データ提供同意
264
令和 8 年版
厚生労働白書
国民
ライフログ等
etc...
受診時に、公費助成対象制度について、紙の受給者証の持参が不要になる。
H
健康管理
システム等
行政・自治体情報基盤
※匿名化識別IDを付与するシステム
3
自治体・保健所
PMH(Public Medical Hub)
異なる領域の基盤間連携
医療保険者等向け中間サーバー
❹
救急隊
介護保険者
異なる領域の基盤間連携
❸
行政職員・研究者
1
介護情報
(レセプト)
マイナ
ポータル
特定健診等データ収集/管理システム
解析ソフト等
LIFE情報
介護保険
システム等
❸
※システム詳細検討中
保険者業務
システム等
要介護認定情報
ケアプラン
第
5
資格情報
※共有する介護情報については検討中
救急時医療情報閲覧機能
医療保険者
介護業務
ソフト等
介護情報基盤
オンライン資格確認等システム
オンライン資格確認システム
電子カルテ
レセコン等
介護事業所
介護情報基盤
4
H
持参不要
医療機関
自治体
H
閲覧
健診結果(母子保健)、
接種記録等の連携
手入力不要
公衆衛生、医学・産業の振興に資する二次利用
政策のための分析ができることで、次の感染症危機への対応力強化につながる。
医薬品等の研究開発が促進され、よりよい治療や的確な診断が可能になる。
二次利用データベース群 ( 例 )
NDB
介護 DB
DPC
がん登録
指定難病
小児慢性
特定疾病
感染症
予防接種
障害福祉
各 DB の
データ連携
解
析
基
盤
行政職員・研究者
医薬品産業等