令和8年版 厚生労働白書 (134 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/26/dl/zentai.pdf |
| 出典情報 | 令和8年版 厚生労働白書(9/29)《厚生労働省》 |
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介護現場への先進技術の導入に対する受容度
n=3,000
0%
第
章
2
20%
2040年に向けた、医療・介護・障害福祉の現場における取組み―テクノロジー(ICT、AI、ロボット等)の活用による生産性向上―
介護現場で、利用者の移乗、移動で介護ロボットなど先進機器が導入され
ること
47.0
介護現場で、利用者の排泄や入浴などの生活面で、介護ロボットなど先進
機器が導入されること
45.5
介護現場で、利用者の見守り支援でセンサーなどの先進機器が導入され
ること
48.8
40%
80%
34.9
100%
15.4 2.0 0.7
33.8
16.9
33.4
3.0 0.8
15.6
1.80.3
介護現場で、利用者とのコミュニケーションで介護ロボットが導入される
こと
39.7
34.0
21.7
3.5 1.0
ICT(情報通信技術)やAI、ロボット技術を使った介護サービスを家族が
受けること
39.2
35.7
21.5
2.7 0.9
ICT(情報通信技術)やAI、ロボット技術を使った介護サービスを自分が
受けること
39.5
34.0
22.6
2.8 1.1
賛成だ
やや賛成だ
どちらともいえない
やや反対だ
反対だ
<年齢区分別、介護・福祉属性別 「賛成だ」及び「やや賛成だ」の比率>
単位(%)
年齢区分
項目
全体
介護・福祉属性
20-29 歳
30-44 歳
45-59 歳
60-74 歳
介護・福祉職 介護・福祉職
従事者
就業意向者
介護現場で、利用者の移乗、移動で介護ロボットなど先進
機器が導入されること
81.9
74.6
79.6
83.0
87.0
78.3
83.6
介護現場で、利用者の排泄や入浴などの生活面で、介護ロ
ボットなど先進機器が導入されること
79.3
73.3
76.4
81.6
82.7
69.9
78.9
介護現場で、利用者の見守り支援でセンサーなどの先進機
器が導入されること
82.2
74.1
78.0
84.2
88.2
83.1
79.8
介護現場で、利用者とのコミュニケーションで介護ロボッ
トが導入されること
73.8
67.2
73.6
75.0
76.2
62.7
74.8
ICT(情報通信技術)や AI、ロボット技術を使った介護サー
ビスを家族が受けること
74.9
71.3
74.2
76.0
76.4
69.9
78.3
ICT(情報通信技術)や AI、ロボット技術を使った介護サー
ビスを自分が受けること
73.6
70.7
73.4
74.5
74.3
60.2
78.0
資料:厚生労働省「令和 7 年度少子高齢社会等調査検討事業」
(介護現場への先進技術の導入による期待については、介護従事者の負担軽減が最も大き
い)
介護現場への先進技術の導入・普及による期待としては、全体的な傾向として「介護従
*60
と考える回答が最も多く、
「より安全で質の高い介
事者の負担が軽減される」
(83.7%)
護サービスを利用できる」(68.4%)、「介護を受けることに対する利用者の心理的負担が
軽減される」
(68.2%)についても、肯定的な意見が多くみられた。
特に、「介護従事者の負担軽減」については、高齢層において肯定的な意見が多い傾向
がみられる。
一方、介護・福祉職従事者では、全体と比べると、いずれの項目についても肯定的な受
け止め方がやや少ない。一方で、介護・福祉職就業意向者*61 においては、利用者側のメ
リットに関する項目で、肯定的な意見が相対的に多くみられた(図表 2-3-5)。
* 60 「そう思う」と「ややそう思う」の合計。以下同様。
* 61 現在は介護・福祉職に従事していないが、就業意向がある者(資格の有無を問わない)。
120
60%
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