令和8年版 厚生労働白書 (41 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/26/dl/zentai.pdf |
| 出典情報 | 令和8年版 厚生労働白書(9/29)《厚生労働省》 |
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これからの医療・介護・福祉の現場で働くことを考える
を挙げる声が多い*25。
1
章
図表 1-2-16
賃金構造基本統計調査による介護職員の賃金推移
39.6
40.0
38.6
36.1
36.0
35.1 34.9 35.2 35.0 35.0
35.7
36.6
36.2 36.3
37.0 37.3
35.2 35.5
36.1
36.9
34.0
31.4
32.0
30.0
28.0
26.0
25.5
25.5 25.5 25.4 25.6
25.0 25.2
26.2
26.7
27.4
28.3
28.8
29.3
28.5
29.3
30.0 30.3
24.0
22.0
介護職員
全産業平均(役職者抜き)
資料:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」に基づき、厚生労働省老健局において作成。
(注) 賞与込み給与は、調査年の 6 月分として支払われた給与に調査年の前年の 1 月から 12 月分の賞与の 1/12 を加えて算
出した額。
図表 1-2-17
賃金構造基本統計調査による障害福祉関係分野の賃金推移
賞与込み給与
(万円)
42.0
40.0
38.0
38.6
36.1
36.0
35.1
34.9
35.2
35.0
35.0
35.7
36.2
36.3
36.6
37.0
37.3
35.2
35.5
36.1
39.6
36.9
34.0
31.9
32.0
30.0
28.0
26.0
医療・介護・福祉を支える現場の現状と、2040年を見据えた課題と対応の方向性
賞与込み給与
(万円)
42.0
38.0
第
こうした状況は事業者側の認識にも表れており、人材確保が難しい要因として賃金水準
25.9
25.5
25.6
25.8
25.7
25.5
25.8
26.4
26.8
27.6
28.6
29.1
29.5
28.9
29.8
30.4
30.8
24.0
22.0
全産業平均(役職者抜き)
障害福祉関係分野の職員
資料:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」に基づき厚生労働省社会・援護局障害福祉課において作成。
(注 1)賞与込み給与は、調査年の 6 月分として支払われた給与に調査年の前年の 1 月から 12 月分の賞与の 1/12 を加えて算
出した額。
(注 2)障害福祉関係分野の職員については、平成 21 年~令和元年は「保育士」、「ホームヘルパー」、「福祉施設介護員」を
加重平均したもの。
令和 2 年~令和 7 年は「保育士」、「訪問介護従事者」、「介護職員(医療・福祉施設等)
」を加重平均したもの。
* 25 令和 6 年度介護労働実態調査によると、介護サービス事業所においては運営する上での課題として「人材の確保・定着のために十分
な賃金を払えない・賃上げができない」
(45.8%)、「良質な人材の確保が難しい」(42.2%)を挙げている事業所が多くあり、障害福祉
サービス等事業所においても、独立行政法人福祉医療機構「2023 年度障害福祉サービス等の人材確保に関する調査」によると、人材確
保が難しい要因として「他産業より低い賃金水準」
(68.0%)が最も多く挙げられている。
令和 8 年版
厚生労働白書
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