令和8年版 厚生労働白書 (408 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/26/dl/zentai.pdf |
| 出典情報 | 令和8年版 厚生労働白書(9/29)《厚生労働省》 |
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は、全国の発達障害者支援センターや研究機関等の協力の下、発達障害に関する情報を集
約し、ホームページや、発達障害教育推進センターと共同運営するポータルサイト(発達
障害ナビポータル)で情報発信するとともに、発達障害支援人材の育成等を行っている。
2025(令和 7)年度には、外国につながりのある発達障害児者と家族への理解と支援に
資する研修動画の作成、ペアレントプログラムをテーマとする支援者向けセミナーの実施
及び動画配信等に取り組んだ(図表 8-1-6)。
図表 8-1-6
外国につながりのある発達障害児者と家族への理解と支援研修動画チラシ
障害者支援の総合的な推進
第
章
8
このほか、2007(平成 19)年 12 月に、毎年 4 月 2 日を「世界自閉症啓発デー」とする
決議が国連で採択されたことを受け、厚生労働省と一般社団法人日本自閉症協会の主催に
より東京タワーでライトアップイベントを開催するなど、自閉症をはじめとする発達障害
に関する正しい知識の浸透を図っている。全国各地においても、
「世界自閉症啓発デー」
や 4 月 2 日から 8 日までの「発達障害啓発週間」
(関係団体等が提唱)において、様々な啓
発活動が実施されている。
(3)発達障害児者への医療提供体制の充実
厚生労働省においては、2016(平成 28)年度より、地域で指導的な立場にある医師が
地域のかかりつけ医等に対して、発達障害に関する国の研修内容を踏まえて実施する研修
への補助を行い、都道府県・指定都市のどの地域においても一定水準の発達障害の診療・
対応が可能となるよう取り組んでいる。さらに、2018(平成 30)年度からは「発達障害
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