令和8年版 厚生労働白書 (281 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/26/dl/zentai.pdf |
| 出典情報 | 令和8年版 厚生労働白書(9/29)《厚生労働省》 |
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現下の政策課題への対応
トアップ伴走支援等の取組みを強化している。さらに、研究者の研究活動と大学病院・
医学部としての研究環境改善に係る取組みとを一体的に支援することにより、医学系研
究の研究力を強化する新たな事業を開始している。また、臨床研究中核病院の特色を生
かした機能強化を行うとともに、治験・臨床試験実施に係るノウハウを臨床研究中核病
院外に共有・展開することで、日本全体の臨床研究基盤を強化し、日本発の革新的医療
シーズ等をいち早く実用化に繋げ国民への還元を推進している。
⑧イノベーション・エコシステムプロジェクトにおいては、創薬ベンチャーに対する非臨
床段階から治験段階までの研究開発及びベンチャーキャピタルによるハンズオン支援を
強化するとともに、産学連携による研究成果の実用化を推進し、ベンチャー企業・ベン
チャーキャピタルの成長、難病・希少疾病に対する治療薬も含めた革新的新薬のベン
チャー企業・製薬会社によるグローバル開発推進、さらには我が国が世界の創薬エコシ
ステムの一部として機能することを目指している。その際、他のプロジェクトの成果が
着実に実用化につながるようプロジェクト横断的に出口戦略を見据えた連携を模索して
いる。
第 3 期においても、医療分野の研究開発の推進に関係省庁と連携して取り組むこととし
ている。
5
章
働省が実施している(2026 年度厚生労働科学研究費補助金等約 93 億円)
。
第
なお、医療分野の研究開発以外の厚生労働行政の推進に資する研究については、厚生労
医療関連イノベーションの推進
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厚生労働白書
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