令和8年版 厚生労働白書 (272 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/26/dl/zentai.pdf |
| 出典情報 | 令和8年版 厚生労働白書(9/29)《厚生労働省》 |
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①令和 2 年年金改正法をわかりやすく周知すること、②働き方・暮らし方の変化に伴う
年金額の変化を「見える化」することを目的として、2022(令和 4)年 4 月に公的年金
シミュレーターを公開した。ねんきん定期便の二次元コードを読み取ることなどにより、
将来受け取る年金額を簡単に試算することが可能で、2026(令和 8)年 3 月時点で 1,200
万回以上試算された。
2024(令和 6)年 1 月には在職定時改定の試算機能を追加し、試算結果の表示を開閉
可能とする改修を行った。
2024 年 12 月には ISSA のアジア・太平洋地域社会保障フォーラムにおいて、ISSA
Good Practice Award Asia and the Pacific 2024 の特別優秀賞を受賞した。
2026 年 4 月からは障害年金及び iDeCo の試算機能を新たに追加し、老齢年金について
は老齢基礎年金と老齢厚生年金に分けて試算結果を表示する改修を行い、試験運用を開始
した。
第
章
4
若者も高齢者も安心できる年金制度の確立
試験運用中の公的年金シミュレーターの試算画面イメージ
(3)年金エッセイの募集
日本年金機構において、公的年金制度の普及・啓発活動の一環として、公的年金をテー
マにエッセイを募集し、厚生労働大臣賞、日本年金機構理事長賞等の作品を選定してい
る。
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令和 8 年版
厚生労働白書