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資料１－２－３－１ 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について（コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過） (876 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
| 出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和４年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）（10／7）《厚生労働省》 |
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運動不能（入院、医学的に重要）、2022/07/27 発現、転帰「不明」、
「自宅内で動けなくなっているところを」と記載；
低心拍出量症候群（入院、医学的に重要）、2022/07/27 発現、転帰
「未回復」、「低拍出症候群を合併しているものと判断し」と記載；
下痢（非重篤）、2022/07/27 発現、転帰「不明」、「多量の下痢」と
記載；
心原性ショック（入院、医学的に重要）、2022/07/27 発現、転帰「未
回復」；
青藍色状態（非重篤）、2022/07/27 発現、転帰「未回復」、「全身に
リベドを認め」と記載；
倦怠感（非重篤）、2022/07/27 発現、転帰「不明」；
心不全（入院、医学的に重要）、2022/07/27 発現、転帰「未回復」、
「心不全が疑われた/心不全所見もあった」と記載；
血圧低下（非重篤）、2022/07/28 発現、転帰「不明」；
譫妄（医学的に重要）、2022/07/28 発現、転帰「不明」、「せん妄状
態となり」と記載された。
心筋炎、運動不能、心不全、低心拍出量症候群、心原性ショックのた
め入院（入院日：2022/07/27、退院日：2022/07/28、入院期間：１
日）した。
事象「心不全が疑われた/心不全所見もあった」のため受診を要した。
事象「心筋炎／劇症型心筋炎」および「自宅内で動けなくなっている
ところを」のため救急外来受診を要した。
以下の検査と処置を受けた：
アラニンアミノトランスフェラーゼ（ALT）：(2022/07/28）2341；心
血管造影：(2022/07/27）有意狭窄を認めなかった。
冠動脈狭窄はなかった；
876
「自宅内で動けなくなっているところを」と記載；
低心拍出量症候群（入院、医学的に重要）、2022/07/27 発現、転帰
「未回復」、「低拍出症候群を合併しているものと判断し」と記載；
下痢（非重篤）、2022/07/27 発現、転帰「不明」、「多量の下痢」と
記載；
心原性ショック（入院、医学的に重要）、2022/07/27 発現、転帰「未
回復」；
青藍色状態（非重篤）、2022/07/27 発現、転帰「未回復」、「全身に
リベドを認め」と記載；
倦怠感（非重篤）、2022/07/27 発現、転帰「不明」；
心不全（入院、医学的に重要）、2022/07/27 発現、転帰「未回復」、
「心不全が疑われた/心不全所見もあった」と記載；
血圧低下（非重篤）、2022/07/28 発現、転帰「不明」；
譫妄（医学的に重要）、2022/07/28 発現、転帰「不明」、「せん妄状
態となり」と記載された。
心筋炎、運動不能、心不全、低心拍出量症候群、心原性ショックのた
め入院（入院日：2022/07/27、退院日：2022/07/28、入院期間：１
日）した。
事象「心不全が疑われた/心不全所見もあった」のため受診を要した。
事象「心筋炎／劇症型心筋炎」および「自宅内で動けなくなっている
ところを」のため救急外来受診を要した。
以下の検査と処置を受けた：
アラニンアミノトランスフェラーゼ（ALT）：(2022/07/28）2341；心
血管造影：(2022/07/27）有意狭窄を認めなかった。
冠動脈狭窄はなかった；
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