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資料1-2-3-1   薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (1539 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html
出典情報 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》
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本報告は製品情報センターを介して連絡可能な報告者(消費者または
その他の非医療従事者)から入手した自発報告である。

2021、男性患者は、COVID19 免疫のため、BNT162b2(コミナティ、投与
回数不明、単回量、バッチ/ロット番号不明)を接種した。

関連する病歴および併用薬は報告されなかった。

以下の情報が報告された:

20755

死亡

死亡(死亡、医学的に重要)、転帰「死亡」、「不明死」と記載され
た。

報告者のおじで、政治家のおじ 2 人が、去年ワクチンを打って 1 か月
以内に死亡した。地元の医師は不明死と判断した。

患者の死因および死亡日は不明であった。

剖検の実施の有無は報告されなかった。

再調査は完了した。これ以上の追加情報は期待できない。

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