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資料1-2-3-1   薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (1561 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html
出典情報 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》
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本報告は製品情報センターを介して連絡可能な報告者(消費者または
非医療従事者)から入手した自発報告である。

男性患者は COVID-19 免疫のため、BNT162b2(コミナティ、バッチ/ロ
ット番号:不明、投与回数不明、単回量)を接種した。

関連する病歴および併用薬は報告されなかった。

以下の情報が報告された:

死亡(死亡、医学的に重要)、転帰「死亡」、「不明死」と記載され
た。死亡日および死亡原因は不明であった。

臨床経過:

去年の 7 月または 8 月、ファイザーのワクチンで 1400 人以上が死亡し
20772

死亡

た。厚生労働省が集計しているだけで、合計 1700 人以上が死亡した。

去年、報告者のおじ 2 人(政治家であった)が、ワクチン接種後 1 か
月以内に死亡した。地元の医師は不明死と判断した。

一方、ワクチンを接種した報告者の同級生 2 人が死亡し、死亡原因は
両者とも心筋炎か何かとされた。彼らの死亡後、去年の秋口に報告者
はそのことについて企業に電話で話した。

報告者は厚生労働省に、ワクチンを止めるよう電話などで頻繁に言っ
ていた。

報告者は厚生労働省がワクチン接種の推進を止めたと感じるようにな
った。

しかし、約 1 か月前、厚生労働省はついにワクチンによる死亡例 1
例、死亡とワクチンとの因果関係を認めた。厚生労働省の集計による
と、一人がファイザーワクチンにより死亡した。さらに、厚生労働省
の集計だけでも、1700 人以上がワクチンで死亡した疑いがあった。ワ
クチン接種した 40 代から 80 代の多くの人が死亡した。

去年の 4 月、人々が 1 回目のワクチン接種をした。

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