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資料1-2-3-1   薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (1301 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html
出典情報 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》
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追加情報:(2022/08/25)本追加報告にて 202101314104 と
PV202200044748 が重複症例であるということを通知する。今後のすべ
ての追加情報は企業報告番号 202101314104 にて報告される。

再調査は完了した。これ以上の追加情報は期待できない。

本報告は、連絡不可能な報告者(消費者またはその他の非医療従事
者)から入手した、プログラム ID:(169431)の自発報告である。報告
者は患者である。

男性患者は、COVID−19免疫のため BNT162b2(コミナティ、4
回目(追加免疫)、単回量、バッチ/ロット番号:不明)を接種した。

皮下出血;
20634

疾患
紅斑

患者の関連する病歴は以下を含んだ:

「病気」(継続中か不明)。

患者の併用薬は報告されなかった。

ワクチン接種歴は以下を含んだ:

1301