高額療養費制度の負担上限額引き上げ反対に関するアンケート取りまとめ結果(第1版) (433 ページ)
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出典情報 | 高額療養費制度の負担上限額引き上げ反対に関するアンケート取りまとめ結果(第1版)(1/20)《全国がん患者団体連合会》 |
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60代
がん以外の疾病の
患者
これ以上お金の負担が増えると、もう生活できません。
辛い症状のため働くこともままならない患者たちの生活を確実に圧迫する負担上限額引上げに反対します。闘病し
女性
60代
がん以外の疾病の
ながら社会の一員として、人間らしく生き甲斐を感じながら生きていくための支えとなる高額療養費制度であるの
患者
に、それに逆行するかのような案であると考えます。患者負担の軽減のため他の財源を検討していただきたいで
す。
女性
女性
60代
60代
女性
60代
女性
60代
女性
男性
女性
60代
60代
60代
その他 60代
がん以外の疾病の
正社員として働き月一度の注射が高額過ぎて老後のお金も貯金出来ないまま、さらに取り崩しながら働いてるのに
患者
負担引き上げはキツすぎます。
がん以外の疾病の
患者
闘病しながら仕事をするだけでも大変なのに、さらに高額療養費の負担上限額の引き上げは、患者にとって辛すぎ
る改悪です。実質賃金の引き上げという時流とはかけ離れた政策です。この引き上げで治療に効果的な新薬などの
治療を断念せざるを得ない人もたくさん出てくるかもしれません。引き上げをやめて下さい。
がん以外の疾病の
高額療養費制度は、日本が世界に誇れる素晴らしい制度です。すべての国民が安心して生活し働くことができるこ
患者
の制度を、改悪しないでください。
がん以外の疾病の
費用引き上げは、大変困ります。他にも複数の疾患があり医療機関も複数受診しているので、医療費の負担多いた
患者
め年金生活では生活が苦しいです。受診控えは現実となります。
がん以外の疾病の
患者
収入が少ないので治療費が払えないとなると生きていく事もできなくなります。今の医療費ですら払えるかどうか
微妙なのに、高額医療費制度の負担額が引き上がると治療するのもはばかれます。どうかこのままでお願いしたい
です。
がん以外の疾病の
経済的理由で医療を受けないことにより病気が悪化すれば、最終的には高度医療や緊急治療の必要性が増し、医療
患者
費全体が増加するリスクがあるから。
がん以外の疾病の
患者
私は、化膿性汗腺炎と尋常性乾癬並びに関節破壊される乾癬性関節炎を患っている患者であり、高額な薬価が月々
かかっています。自己免疫であるため高額な薬での寛解しか望めず、このままでは治療を受けられず、苦しみなが
ら社会生活もままならず生きる全てがありません。
がん以外の疾病の
高額療養の制度で助けられてはおりますが、毎月の費用は現状でも家計を圧迫し続けています。慢性疾患で制度利
患者
用している場合の特別措置などは検討できないものでしょうか。
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