総-1個別改定項目について (798 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70414.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第647回 2/13)《厚生労働省》 |
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会等で後発医薬品の採用を決定する体制が整備されていること。
有床診療所では、薬剤部門又は薬剤師が後発医薬品の品質、安
全性及び安定供給体制等の情報を収集・評価し、その結果を踏ま
え後発医薬品の採用を決定する体制が整備されていること。
(2) 当該保険医療機関において調剤した後発医薬品のある先発医薬
品及び後発医薬品について、当該薬剤を合算した使用薬剤の薬価
(薬価基準)
(平成 20 年厚生労働省告示第 60 号)別表に規定する
規格単位ごとに数えた数量(以下「規格単位数量」という。)に占
める後発医薬品の規格単位数量の割合が、地域支援・医薬品供給
対応体制加算1にあっては 90%以上、地域支援・医薬品供給対応
体制加算2にあっては 85%以上 90%未満、地域支援・医薬品供給
対応体制加算3にあっては 75%以上 85%未満であること。
(3) 入院及び外来において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使
用に積極的に取り組んでいる旨を当該保険医療機関の入院受付、
外来受付及び支払窓口の見やすい場所に掲示していること。
(4) 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関
して適切な対応ができる体制が整備されていること。
(5) (4)の体制に関する事項並びに医薬品の供給状況によって投
与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には
患者に十分に説明することについて、当該保険医療機関の見やす
い場所に掲示していること。
(6) (3)及び(5)の掲示事項について、原則として、ウェブサ
イトに掲載していること。自ら管理するホームページ等を有しな
い場合については、この限りではないこと。
(7) 個々の医薬品の価値及び流通コストを無視した値引き交渉を慎
むこと。また、原則として全ての品目について単品単価交渉とす
ること。
(8) 医薬品の流通の効率化及び安定供給の確保のため、卸売販売業
者への頻回配送、休日夜間配送及び急配に係る過度な依頼を慎む
こと。
(9) 厳格な温度管理を要する医薬品及び在庫調整を目的とした医薬
品等については卸売販売業者への返品を慎むこと。
(10) 医薬品の流通改善及び安定供給の観点から、平時から地域の保
険医療機関、保険薬局及び医療関係団体と連携し、取り扱う医薬
品の品目について情報共有や事前の合意等に取り組むことが望ま
しい。
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