総-1個別改定項目について (625 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70414.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第647回 2/13)《厚生労働省》 |
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⑤
第1
質の高いがん医療及び緩和ケアの評価-⑤】
遺伝性乳癌卵巣癌症候群に係る評価の見直し
基本的な考え方
遺伝性乳癌卵巣癌症候群の患者のうち、乳癌及び卵巣癌を発症してい
ない患者に対する両側乳房切除及び卵管・卵巣切除の有効性に関するエ
ビデンスを踏まえ、診断に必要な BRCA1/2遺伝子検査及びがん患者指
導管理料の要件を見直す。
第2
具体的な内容
遺伝性乳癌卵巣癌症候群の症状である乳癌又は卵巣癌を発症していな
い患者であって、遺伝性乳癌卵巣癌症候群の家族歴がある患者について、
BRCA1/2遺伝子検査及びがん患者指導管理料の対象患者に追加する。
改
定
案
現
【BRCA1/2遺伝子検査】
[算定要件]
(2) 「2」血液を検体とするもの
については、転移性、再発若し
くはHER2陰性の術後薬物療
法の適応となる乳癌患者、初発
の進行卵巣癌患者、治癒切除不
能な膵癌患者、転移性去勢抵抗
性前立腺癌患者又は遺伝性乳癌
卵巣癌症候群が疑われる者(乳
癌若しくは卵巣癌患者である場
合又は「D006―18」の
「2」に掲げるBRCA1/2
遺伝子検査の血液を検体とする
ものにより遺伝性乳癌卵巣癌症
候群と診断された者の父母、子
若しくは兄弟姉妹である場合に
限る。)の血液を検体とし、P
CR法等により、抗悪性腫瘍剤
による治療法の選択又は遺伝性
乳癌卵巣癌症候群の診断を目的
として、BRCA1遺伝子及び
BRCA2遺伝子の変異の評価
613
行
【BRCA1/2遺伝子検査】
[算定要件]
(2) 「2」血液を検体とするもの
については、転移性、再発若し
くはHER2陰性の術後薬物療
法の適応となる乳癌患者、初発
の進行卵巣癌患者、治癒切除不
能な膵癌患者、転移性去勢抵抗
性前立腺癌患者又は遺伝性乳癌
卵巣癌症候群が疑われる乳癌若
しくは卵巣癌患者の血液を検体
とし、PCR法等により、抗悪
性腫瘍剤による治療法の選択又
は遺伝性乳癌卵巣癌症候群の診
断を目的として、BRCA1遺
伝子及びBRCA2遺伝子の変
異の評価を行った場合に限り算
定する。
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