総-1個別改定項目について (595 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70414.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第647回 2/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
救急医療の充実-②】
②
第1
救急患者連携搬送料の見直し
基本的な考え方
高次の救急医療機関と他の医療機関との連携を強化し、救急患者の適
切な転院搬送の実施及び受入を更に推進する等の観点から、救急患者連
携搬送料の要件及び評価を見直す。
第2
具体的な内容
1.救急患者の適切な転院搬送の実施を更に推進する観点から、救急外
来での初期診療後に連携する他の医療機関で入院医療を提供すること
が適当と判断された救急患者について、入院前に搬送を行う場合の評
価を引き上げるとともに、自院等の救急自動車以外を活用して搬送す
る場合についても評価の対象とする。
2.搬送先医療機関においても連携体制の確保や患者の受入れを更に推
進する観点から、搬送先医療機関において入院医療を行うことについ
ての評価を新設する。
3.搬送先医療機関への搬送時間が長期間となる場合においても円滑な
転院搬送を推進する観点から、医師、看護師又は救急救命士が同乗し
て長時間(30 分超)搬送を行う場合の評価を新設する。
改
定
案
現
【救急患者連携搬送料】
1 救急患者連携搬送料1
イ 医師、看護師又は救急救命士
が同乗して搬送する場合
(1) 入院中の患者以外の患者
の場合
2,400点
(2) 入院初日の患者の場合
1,200点
(3) 入院2日目の患者の場合
800点
(4) 入院3日目の患者の場合
600点
ロ その他の場合
(1) 入院中の患者以外の患者
583
行
【救急患者連携搬送料】
(新設)
(新設)
1
入院中の患者以外の患者の場合
1,800点
2 入院初日の患者の場合
1,200点
3 入院2日目の患者の場合
800点
4 入院3日目の患者の場合
600点
(新設)
関連記事
- [診療報酬] 26年度診療報酬改定、上野厚労相に答申 中医協総会
- [診療報酬] 物価高対応で「再診料」を76点に引き上げ 中医協が答申
- [診療報酬] 一般病棟用の看護必要度、該当患者の基準値を引き上げへ
- [診療報酬] 大病院外来の減算規定、逆紹介率基準を40-50‰未満に引き上げ
- [診療報酬] 電子的診療情報連携体制整備加算は初診4-15点、再診2点に
- [診療報酬] 地域包括医療病棟は3,066-3,367点の6区分に細分化
- [診療報酬] 診療科偏在解消目指す「地域医療体制確保加算」の新区分は720点
- [診療報酬] 回復期リハビリ、入院料2、4も実績指数要件を設定
- [医療改革] 外来医師過多区域の新規開業対応で省令改正案を了承 社保審
- [医療提供体制] 薬剤耐性対策の進捗報告、国民の認知度向上目指す 厚労省
- [診療報酬] 24時間の救急外来応需体制評価は800-50点に設定
- [診療報酬] 薬局薬剤師等の賃上げ対応で「調剤ベースアップ評価料」を新設