資料2 規制改革推進に関する答申(案) (27 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/committee/260629/agenda.html |
| 出典情報 | 規制改革推進会議(第28回 6/29)《内閣府》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
申請から認定までに至るまでのフローを図示するとともに、各プロセスに
おける主な審査事項、審査基準等を明らかにするなど、優良L2++車の
認定に係る審査事項、審査基準等の審査内容及び手続の明確化を図ること
で、開発事業者が迅速かつ円滑に申請手続を行うことができる優良L2+
+車認定制度を創設する。
c 国土交通省は、自動運転の社会実装のスピードに事故原因究明の体制整
備が遅れることのないようにすべきとの声があること、また、
「「強い経済」
を実現する総合経済対策」(令和7年 11 月 21 日閣議決定)及び「第3次
交通政策基本計画」において、運輸安全委員会における事故原因究明体制
の構築に向けた取組を行うこととされていることを踏まえ、交通政策審議
会における議論や、自動運転車の社会実装の状況や事故実態を勘案し、運
輸安全委員会における事故原因究明体制の構築について、引き続き検討し、
令和8年度内を目途に結論を得て、必要に応じて速やかに法案を国会に提
出する。
2
健康・医療・介護
<基本的考え方>
我が国は、世界に先駆けて超高齢社会に直面する課題先進国である中、国
民の健康増進、より質の高い医療・ケア、医療の技術革新(医学研究、医薬
品開発等)
、医療資源の最適配分、社会保障制度の持続性確保(医療費の適
正化等)、次の感染症危機への対応力の強化の実現が極めて重要となってい
る。
また、医療等データの利活用や、創薬、画像読影等におけるAI
(Artificial Intelligence:人工知能)などの医療の技術革新により、国
民の健康増進、より質の高い医療・ケアなどの実現に加え、国内外から我が
国関連産業への投資拡大、国内外における医薬品、医療機器、ヘルスケアサ
ービス等の更なる市場獲得、医療・介護現場の人手不足への対応など、経済
成長の牽引役としての役割も期待されている。一方で、厳しい国際競争の中
で我が国の創薬力の低下が繰り返し指摘されており、ドラッグ・ラグ(欧米
では承認されているが日本では承認されていない医薬品が発生している事
象をいう。
)/ドラッグ・ロス(欧米では承認されているが日本では承認さ
れていない医薬品が発生している事象のうち、特に日本での開発に着手され
ていないものをいう。
)の問題が指摘されている。また、医療機器のうち、
26