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資料3 戦略17分野における「主要な製品・技術等」の官民投資ロードマップ(案) (54 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0624agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(第8回 6/24)《内閣府》
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情報通信
オール光ネットワーク(APN)

方向性

現状認識
 AI社会において、ネットワークのトラヒック及び電力需要の爆発的増加が予測され、大容量・低遅延・低消費電力で
の接続という特徴を有するオール光ネットワーク(APN)は、多くの産業を支える基幹的なインフラ技術として期待。
 経済安全保障の観点からも、信頼性の高いネットワーク基盤の早期構築やサプライチェーンの強靭化等が急務。

勝ち筋
ボトルネック
 グローバル市場における足がかりとなる拠点
の少なさ、営業サポート体制の不足
 大きな初期投資に伴う市場リスクとグローバ
ルベンダーとの競争激化
 要素技術等の急速な進展による市場ニーズの
短期変化
 経済合理性の高い東京圏・大阪圏への投資の
集中
強み

 APNの特許出願数(世界2位)

講じるべき施策

目標

 ハイパースケーラー等のAI・DC事業者の要
求仕様の先読みによる研究開発・標準化や北
米をはじめとする営業・サポート体制の構築
 海外市場獲得のための新規市場開拓・展開支

 国内外での実証・社会実装によるユースケー
ス創出の加速化
 APNで接続された分散データセンターや光
ファイバ網等のインフラ整備


 技術的優位性の確保を通じた光伝
送装置市場におけるグローバル
シェアの確保
(2030年までにグローバルシェ
ア10%)
 AIサービス実現のための信頼性の
高い情報通信インフラの全国構築
及びユースケース創出による社会
課題解決

 素材や部品の領域(世界シェア上位)

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