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資料3 戦略17分野における「主要な製品・技術等」の官民投資ロードマップ(案) (182 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0624agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(第8回 6/24)《内閣府》
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2.勝ち筋の特定と官民投資の具体像【道筋】

マテリアル(重要鉱物・部素材)
AI等を活用した複合新素材

(1)基本戦略

(2)官民投資の具体像

① 勝ち筋
・日本の素材産業が強みを有する分子・表面構造のナノレベルでの制御など、蓄
積してきた技術・データ・ノウハウ、最先端AI技術等を掛け合わせ、マテリア
ルインフォマティクス(MI)、プロセスインフォマティクス(PI)の革新を
図り、材料探索、材料設計・プロセス設計・信頼性評価まで一気通貫で行える、
AI駆動素材開発を推進する。
・その際、秘匿計算技術を活用し、同業の素材企業や下流のユーザー企業にもま
たがり、複数者が協調して、国際競争力を有する複合新素材を開発する。
・AI駆動素材開発の普及に向け、データ整備や人材育成など、必要となる周辺環
境を整備する。
・さらに、新素材が早期に社会実装することが可能となる環境を整備し、成長す
る高機能素材市場に、早期に新素材を導入しシェアを確保・拡大する。

① 投資内容
・国際競争力を有するAI駆動素材開発能力の向上
- 基礎原理を学習させた素材開発向け基盤モデル・AI
エージェントの開発
- データセットの整備
- 秘匿計算基盤の整備 等
・AI駆動素材開発に必要な研究開発設備の導入
・複合新素材を含めた高機能素材の実証・量産設備の増強
・基礎部素材の安定供給確保に向けた取組

② 我が国として構築すべき機能

③ 定量的インパクト:投資による経済波及効果
2040年度までで14.4兆円と想定

・最先端素材開発AI技術や秘匿計算技術等を開発・活用して、複数者で協調して
素材開発することができるAI駆動素材開発能力
・複合新素材を含めた高機能素材の実証・量産設備
・複合新素材を含めた高機能素材を支える基礎部素材の安定的な供給

② 投資額
2040年度までで5.2兆円と想定

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