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資料3 戦略17分野における「主要な製品・技術等」の官民投資ロードマップ(案) (289 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0624agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(第8回 6/24)《内閣府》
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フードテック
陸上養殖

方向性
陸上養殖は海洋環境の変化に左右されず、水産物の安定供給が可能となる技術

日本の強みを活かした基本的な方向性

食料の安定供給や持続可能性に配慮した食料生産など
社会課題へのソリューションとして国内外に展開
(顧客・市場に応じたモジュールで展開)

陸上養殖システムを順次確立
水処理・浄化技術等を活かした

陸上養殖システムの
国内展開

サーモンの大規模陸上養殖
ブリ

トラフグ

日本ならではの多様な魚種

ハタ類

ウナギ

での用途に応じた陸上養殖
最先端ゲノム関連技術や藻類発酵技術等を活用して
生産性の高い種苗や飼料を内製化

主な課題
・種苗や飼料の多くが
天然資源や輸入に依存

水産物を安定供給し、
我が国の
食料安全保障に貢献

日本食や
魚の加工技術
とセットで展開



海外のマーケットが求める水産物
市場を獲得し、日本に富を呼び込む



日本産の種苗や飼料、安定生産技術
の販売・ライセンスで稼ぐ

勝ち筋
・施設整備から出荷(収益化)までに
長い期間
・各フェーズにおける資金調達の困難性

講ずべき施策
・陸上養殖に適した種苗・飼料の ・事業特性を踏まえた資金調達の支援
(長期取引契約・オフテイク購買等含む)
研究開発・生産拠点の整備
・モジュール化に向けた
複数年の実証支援、大規模実証の支援

目指すべき姿

陸上養殖システムの
海外展開

・国内外の食料安全保障の確保への貢献に加え、持続可能性に配慮した食料
生産(ESG)への貢献といった社会課題の解決にも貢献。

・水質管理、魚の生理・生態等の
専門人材が不足

・海外展開時の企業単独での
販路開拓の困難性

・サプライチェーンの構築支援
・専門人材の育成・確保の支援
(人材養成プログラムの支援等) (水産物を最終商品として
販売・提供する企業と連携)
・海外市場開拓に対する支援
(販路開拓・金融支援等)

世界で獲得を目指す市場*
2040年にかけて世界市場のシェア3割を目指す。

*水産物+陸上養殖システムによる市場

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