資料3 戦略17分野における「主要な製品・技術等」の官民投資ロードマップ(案) (293 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0624agenda.html |
| 出典情報 | 経済財政諮問会議(第8回 6/24)《内閣府》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
フードテック
食品機械
(1)投資促進に向けた課題
(2)講じるべき政策パッケージ
①リソース制約
・人材:製造、設備導入、運用
保守、データ活用をパッケー
ジで提案できる人材、現地メ
ンテナンス人材が不足
①国内投資支援
・実用化に向けた複数年の実証支援、フィージビリティスタディ、マーケット調査、事業性の評価、特定生
産性向上設備等投資促進税制、研究開発税制、各種補助金・制度資金等によるファイナンス支援、企業等
による専門人材育成に係る環境整備、ソリューション型事業への転換支援(設備・技術・人材投資)
②需要創出・市場確保・社会実装支援
②不確実性の要因
・各国の規制への対応や認証取得のための支援
・日本主導の衛生設計・品質管理等の国際標準の策定
・事業・技術:開発・製造コス
・海外市場開拓に対する支援(販路開拓・金融支援等):事業会社の基盤強化に向けた出融資、設備投資の
トの高騰、形状や硬さが様々
税制優遇、リスク軽減のための債務保証等、海外での市場調査、展示実証、展示会出展等でのプロモー
である食品原材料を、最適化
ション、共同実証の支援、相手先国でメンテナンス対応できる人材の育成
された一定の動作で、一定の
・スタートアップの育成:機械の開発・改良に向けた実証の支援、スタートアップと企業の事業連携コー
品質を満たす食品に加工する
ディネーター確保、自治体や大学等との連携を通じた地域の経済社会を担うスタートアップの創出、重要
ことの困難性、海外における
分野の最先端技術の事業化支援
機械稼働の再現性(気候等の
違いによる稼働条件の変化や、 ・企業間連携等の促進:官民が連携したプラットフォームの活用促進(食品機械製造業者と食品事業者との
他国の機械とのライン構築に
連携等)
より生じる予測困難性等)、
海外製の廉価品との競合、海
外販路開拓の困難性
・財務:初号機開発や保守網整
備の負担による回収期間の長
期化による資金調達の困難性
・国際環境・政策:各国の規制
への対応や認証取得の負荷
292