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資料3 戦略17分野における「主要な製品・技術等」の官民投資ロードマップ(案) (112 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0624agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(第8回 6/24)《内閣府》
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2.勝ち筋の特定と官民投資の具体像【道筋】
(1)基本戦略

航空・宇宙
ロケット・射場

(2)官民投資の具体像

① 投資内容
① 勝ち筋
• まずは、基幹ロケット、新規参入ロケットの打上げ能力・信頼性を向上させながら早
【継続】
期の打上げ実績を蓄積し、官民で年10機程度の打上げを確実にする。
• 官民ロケット技術開発支援
• その上で、民間事業者の持つ技術力を最大限活用し、民間主導の取組を促す観点から、
• 打上実証支援(成功実績の積み重ね)
2030年頃までに高頻度打上げに対応できる製造能力向上・射場等インフラ整備への
• JAXA技術基盤
投資を進め、中長期的には、
【新規】
a) 基幹ロケットで10~22機/年
• 製造能力向上・射場等インフラ整備
b) 新規参入ロケットで 20~30機/年
• 設備投資に係る予見性向上等に資するアンカー
の高頻度打上げを目指す。多様な打上げ能力を有するロケット(小型~大型)により、
テナンシー構築(打上げサービスの計画的調達
海外流出している国内打上げ需要を獲得することに加え、アジア地域からの輸送コス
等)
ト、ロケット打上げ需要に対する即応性等の優位性も活かして、アジア・中東・欧州
地域を始めとした海外衛星の打上げ需要を獲得する。
② 投資額
2040年度までで2.3兆円と想定
② 我が国として構築すべき機能
• 打上実証機会の確保、部品等のロケット製造能力の強化、打上げ回数増を見据えた射
③ 定量的インパクト:投資による経済波及効果
点等の施設・設備の整備及び数の増加、それらを支えるサプライチェーンの構築/産
業の集積、試験設備の整備、関連する各種規制への対応
2040年度までで5.5兆円と想定
a) 【基幹ロケット】安全保障を中心とする政府のミッションを達成するため、国内に保持し、宇宙シ
ステムの自立性を確保する上で不可欠な輸送システム
b) 【新規参入ロケット】基幹ロケット以外の近年の技術革新等を通じてスタートアップ等が開発して
いる輸送システム

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