資料3 戦略17分野における「主要な製品・技術等」の官民投資ロードマップ(案) (168 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0624agenda.html |
| 出典情報 | 経済財政諮問会議(第8回 6/24)《内閣府》 |
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(1)投資促進に向けた課題
①リソース制約
・国際競争が激化する中、有望な
金属部素材の量産・加工技術確
立に向けたスピード感ある技術
開発基盤が未整備であること、
技術が確立した後の生産基盤が
未整備であるなど、投資リスク
が大きいことが課題
・革新的金属部素材に使用する希
少原材料の安定調達やコストが
課題
②不確実性の要因
・新たに開発された金属部素材を
量産する際の技術的難易度が高
く、大量生産を行うようなもの
でもないことから民間単独では
取組が進まないことが課題
マテリアル(重要鉱物・部素材)
革新的金属部素材
(2)講じるべき政策パッケージ
①国内投資支援
・革新的金属部素材の素材探索に加えて、量産・加工技術確立に向けた投資も含む、技術開発及び設備投資
支援(例:航空機エンジン向け高機能金属、生体マグネシウム技術開発、マグネシウムフリーアルミニウ
ム合金など)
・革新的金属部素材に必要な希少原材料の確保に資するリサイクル技術開発、設備投資及びサプライチェー
ン構築に関する支援
②需要創出・市場確保・社会実装支援
・航空、宇宙、防衛等の分野において、新たに開発された革新的金属部素材の実証事業、政府調達
・スタートアップ企業による革新的金属部素材開発向けAI等のDX技術の社会実装支援(例:SBIR事業等
の活用)
・革新的金属部素材に必要な希少原材料の確保に資するサプライチェーン構築に係るシステム構築実証・
支援
③立地競争力強化
・技術の海外流出防止に向けた官民による技術管理の実施
④国際連携
・新たに開発された革新的金属部素材の国際標準化
・革新的金属部素材に必要な希少原材料の安定的な確保に向けたサプライチェーン構築
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