資料3 戦略17分野における「主要な製品・技術等」の官民投資ロードマップ(案) (212 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0624agenda.html |
| 出典情報 | 経済財政諮問会議(第8回 6/24)《内閣府》 |
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創薬・先端医療
革新的デバイス(AI・ロボティクス等)
を活用した先端医療
(1)基本戦略
(2)官民投資の具体像
① 勝ち筋
・我が国には、質の高い医療データや地場企業を含む各企業が有する高度なも
のづくり技術など、AI・ロボティクス分野で強みを発揮できる基盤がある。
・診断機器分野では、画像技術を中心に高い競争力を有し、先進国を中心に内
外で一定程度のシェアを獲得しているが、近年のAI技術等の進展に迅速に対
応し、AI技術を取り込んだ革新的デバイスを創出することで更に競争力を高
めるため、産学官連携によるオープンイノベーションコア拠点を強化し、新
興国を含む世界市場に戦略的に展開する。
・治療機器分野では、高い操作性や堅牢性といった技術力を活かしながら、近
年のAIによる医療機器技術のパラダイムシフトを好機と捉えつつ、日本企業
の内製化傾向によるオープンイノベーションの不足や、長期間・多額の資金
調達の難しさを解消し、世界市場の獲得を目指す。
① 投資内容
・新たな医療機器の研究開発等【民】
・我が国の医療機器産業に対する研究開発の支援、製造拠点
整備等【官】
② 投資額
2040年度までで11.6兆円と想定
③ 定量的インパクト:投資による経済波及効果
2040年度までで105.8兆円と想定
② 我が国として構築すべき機能
ⅰ)医療現場のニーズ、スタートアップやアカデミアのシーズ・人材、大企
業や専門家の販路・ノウハウ、試作環境、医療データの利活用等の支援策を
総動員した、世界に通用する機器開発の拠点機能
ⅱ)長期間かつ巨額のリスクマネーをスタートアップが調達できる資金調達環
境
ⅲ)国民の生命に直結するデバイスの安定提供体制
ⅳ)革新的な先端医療実現のための医療に関するバーティカルAIの実装
(AI・半導体WGと連携)
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