資料3 戦略17分野における「主要な製品・技術等」の官民投資ロードマップ(案) (272 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0624agenda.html |
| 出典情報 | 経済財政諮問会議(第8回 6/24)《内閣府》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
サイバーポート(港湾物流DX)
2.勝ち筋の特定と官民投資の具体像【道筋】
(1)基本戦略
(2)官民投資の具体像
① 勝ち筋
以下の措置を講じることにより、民間事業者が我が国港湾を経由す
るモノの流れを一覧できる環境を整備するとともに、サイバーポート
に蓄積された情報が事業者間で共有・活用されることで物流効率化に
よるコスト削減やビジネスの拡大につなげ、結果として我が国港湾を
ソフト面からも「選ばれる港湾」とする。
・デジタル標準化に向けた共通ルールの構築
・スタートアップを含めた民間独自の貿易PFとサイバーポートの連携
促進
・1日たりとも国際物流を止めないよう、サイバーポート及びNACCS
のさらなるサイバーセキュリティ対策の措置
① 投資内容
・民間事業者独自の貿易PF・システムとサイバーポートとの接続・連
携。
・NACCSにおけるセキュリティリスクの全体の把握、生体認証等のサ
イバーセキュリティ対策実施のための投資。
・サイバーポートや貿易PFの機能強化によるデジタル環境整備。
② 我が国として構築すべき機能
② 投資額
2040年度までで0.2兆円と想定
③ 定量的インパクト:投資による経済波及効果
2040年度までで0.4兆円と想定
・サイバーポートにおいて港湾手続から貿易手続まで24時間365日電
子的に申請でき、かつ、港湾を介した輸出入貨物の流れを一覧でき
る機能
・サイバーポートとNACCSや他の民間独自の貿易PF・システムとの連
携を促すためのデータフォーマット・項目の標準化
・サイバーポート等における高度なサイバーセキュリティ機能
271