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資料3 戦略17分野における「主要な製品・技術等」の官民投資ロードマップ(案) (284 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0624agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(第8回 6/24)《内閣府》
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フードテック
植物工場

方向性
植物工場は気候変動の影響に左右されず、定時・定量・定価格・定品質な農産物の生産が可能

日本の強みを活かした基本的な方向性


植物工場をビジネスとして
運営・継続させてきた実績



空調、照明等の先端技術



世界初のモジュール型の
完全閉鎖型植物工場の開発

施設園芸と工業の両分野の高い技術と実績









主な課題

食料の安定供給や環境負荷(農薬等の使用や輸送時CO2)低減など
社会課題のソリューションとして国内外に展開
(顧客・市場に応じたパッケージで展開)
技術開発
ビジネス展開
の推進

商業栽培品目は、葉菜類等に限定
イニシャルコスト、ランニングコストの高さ
固定費先行で投資回収期間が長いことによる各フェーズにおける資金
調達の困難性

日本品質の農産物
×
植物工場プラントや生産資材、栽培データ、
運営ノウハウ等(植物工場システム)
農産物とシステムで収益化

勝ち筋



講ずべき施策

AI等を活用した次世代型の植物工場や品種等の研究開発/生産拠点の整備 •
省エネ、自動化等に向けた複数年の実証支援、大規模実証の支援

公的研究機関での調達やオフテイク購買等促進による初期需要の創出

海外販路開拓の負荷
植物工場を管理・運営できる人材の不足



海外市場開拓に対する支援(販路開拓・金融支援等)
植物工場を管理・運営できる人材の育成に係る環境整備
(人材養成プログラムの支援等) 等

目指すべき姿

植物工場システムを国内外に販売し、市場ニーズに応じた農産物の安定供給
→ 国内外(特に海外)で稼ぐ(経済成長に貢献)
 栽培期間が短縮される特長を生かし、品種開発の加速化や得られたデータ
(作物ごとの最適な栽培条件)の農業現場への展開 等
→ 収量・品質を向上し、食料安全保障をめぐる世界的な課題解決に貢献


国内外で獲得を目指す市場*
2040年にかけて国内外市場
のシェア3割を目指す。
*農産物+植物工場システムによる市場。

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