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【資料1-3】令和8年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(一次)(案) (75 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67012.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第146回 12/11)《厚生労働省》
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〇自治体、職域それぞれのがん検診に関する十分な学識をもつ専門家を研究分担者とする研究
班体制が構築されていること。
〇先行研究である「がん登録を利用したがん検診の精度管理方法の検討のための研究
(23EA1006)」の研究内容を踏まえて研究を遂行できること。
〇「第4期がん対策推進基本計画」において患者・市民参画を推進していることを踏まえ、患
者・市民参画の実施者(患者・家族支援等の関係団体等)を研究協力者として参画させる等
の、患者・市民参画に関する具体的な取組が示されていること。
〇班会議を1年度中に2回以上開催し、議事録を作成するとともに、適切に資料等をまとめる
体制が整備されていること。開催に当たっては厚生労働省に事前連絡すること。また、班会
議の資料は可能な限り厚生労働省に事前共有すること。
〇研究分担者又は研究協力者として、若手研究者・女性研究者を研究班に参画させるよう努め
ること。

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