【資料1-3】令和8年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(一次)(案) (73 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67012.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第146回 12/11)《厚生労働省》 |
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〇がん関連の会議体の議論を踏まえるとともに、関係学会との協力体制を整えていること。
〇本研究に関連する研究業績(がん検診、HPV ワクチン等)を有する専門家が研究代表者また
は研究分担者として研究組織に参加していること。
〇「生まれ年度ごとの HPV ワクチン接種状況と子宮頸がん罹患リスクの評価とキャッチアップ
接種者に対する子宮頸がん検診の受診勧奨手法の開発(23EA1002)」の研究結果を踏まえて
研究を遂行できること。
〇「第4期がん対策推進基本計画」において患者・市民参画を推進していることを踏まえ、患
者・市民参画の実施者(患者・家族支援等の関係団体等)を研究協力者として参画させる等
の、患者・市民参画に関する具体的な取組が示されていること。
〇研究分担者又は研究協力者として、若手研究者・女性研究者を研究班に参画させるよう努め
ること。
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