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会議資料 (98 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》
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要望番号;IV-177
に応じて 5MBq/kg にて静脈内投与後
・撮像方法:本剤投与 60 分後に PET 撮像
・読影・解析方法:画像読影は、臨床経過や他の画像検査等の結果を参照し、核医学医が実
施した
・SOT の設定及び判定方法:判定方法 A であった
【結果】
・FDG PET/CT は、73.7%の患者(56/76 例)で特徴的な集積の上昇を認め、症例の 56.6%(43/76
例)で不明熱の原因の確認につながった
・FDG PET/CT の感度及び特異度は、それぞれ 77%及び 31%であった
・感度は、悪性腫瘍疑い患者で最も高かった(感度:100%、95%CI:79~100%)
【安全性】
:記載なし
25)Ergül N, Halac M, Cermik TF, Ozaras R, Sager S, Onsel C, et al. The Diagnostic Role of FDG
PET/CT in Patients with Fever of Unknown Origin. Mol Imaging Radionucl Ther. 2011;20(1):19-25.3
1)

【目的】不明熱の病因を特定することに対する FDG PET/CT の役割について検討する
【研究デザイン】単施設、後ろ向き、実施期間:記載なし
【対象患者】
・FUO 患者:38.3℃を超える発熱が 3 週間を超えて継続し、臨床検査から 1 週間経過しても
原因が不明な患者
・例数:24 例(5~77〔中央値 52〕歳、女性 6 例)
・最終診断の方法:疾患の予後を 3 箇月間追跡し、局所的で詳細な画像検査、生検、侵襲的
検査、異常所見の観察により判断したほか、再評価や臨床検査も実施
・患者集団の構成(最終診断の結果)
:悪性腫瘍 38%(5/13 例)
、感染症 23%(3/13 例)
、炎
症性疾患 23%(3/13 例)及びその他の疾患 15%(2/13 例)
【FDG PET】
・投与方法:PET 撮像前に 4 時間以上絶食し、血糖値が 150mg/dL 未満であることを確認した
後、296~703MBq を静脈内投与
・撮像方法:本剤投与 60 分後から PET 撮像
・読影・解析方法:核医学医によって視覚的及び半定量的に判断
・SOT の設定及び判定方法:判定方法 A であった
【結果】
・24 例中 19 例(79.2%)で FDG の陽性結果(局所的な異常集積)が得られた
・19 例中 12 例(63.2%)で最終診断に有用ではあったが、そのうち 5 例では悪性腫瘍が不明
熱の基礎疾患として診断されていた
・FDG PET/CT の感度、特異度、陽性的中率及び陰性的中率は、それぞれ、92.3%(12/13 例)、
45.4%(5/11 例)
、63.1%(12/19 例)及び 100%(5/5 例)

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