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会議資料 (181 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》
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要望番号;III➀-73
韓国の単一施設において、小児及び思春期の B-NHL 患者の臨床的特徴と治療成績について
調査が行われた。
1993 年から 2020 年の間に Asan Medical Center で診断された小児及び思春期の B-NHL 患者
82 例について臨床的特徴と治療成績を後方視的に解析した。
治療レジメンは、D-COMP/COMP
(ダウノマイシン-シクロホスファミド、ドキソルビシン、ビンクリスチン、プレドニゾロン)、
Pediatric Oncology Group(POG)-9219/9315/9317、R-CHOP/CHOP(リツキシマブ-シクロホス
ファミド、ドキソルビシン、ビンクリスチン、プレドニゾロン)
、LMB89/LMB96 であり、2018
年には進行期 BL に対する LMB レジメンにリツキシマブが上乗せ(R-LMB レジメン*1)され
た。
最も多かったリンパ腫のサブタイプとして BL が 61%であり、DLBCL が 35%であった。年
齢中央値は 7.8 歳(範囲:1.3-16.4 歳)であり、最も多く使用されたレジメンは、FAB/LMB96
(58 例、70.7%)であった。
*1

R-LMB レジメン:前治療として COP[低用量シクロホスファミド、ビンクリスチン)及
びプレドニゾン]
、寛解導入療法として COPADM1 + 2[シクロホスフ
ァミド、オンコビン、プレドニゾン、ドキソルビシン、高用量メトト
レキサート(以下、HDMTX)

、地固め療法として CYM/CYVE1 + 2[シ
タラビン/HDMTX(CYM)又はシタラビン/エトポシド(CYVE)]
を実施し、リツキシマブを寛解導入療法及び地固め療法にて 1 回あた
り 375 mg/m2 を下表のとおり投与した。
表 R-LMB レジメンにおけるリツキシマブの投与方法
リツキシマブ投与日*2

サイクル
前治療(COP)

リツキシマブの投与なし
1 回目のリツキシマブ投与:

寛解導入療法 1 コース目(COPADM1)

Day -2(化学療法開始 48 時間前)
2 回目のリツキシマブ投与:
Day 0(化学療法開始直前)
3 回目のリツキシマブ投与:

寛解導入療法 2 コース目(COPADM2)

Day -2(化学療法開始 48 時間前)
4 回目のリツキシマブ投与:
Day 0(化学療法開始直前)

地固め療法 1 コース目(CYM/CYVE)
地固め療法 2 コース目(CYM/CYVE)
*2

5 回目のリツキシマブ投与:
Day 0
6 回目のリツキシマブ投与:
Day 0

各コースの化学療法開始日を Day 0 とする。

5 年全生存率(以下、OS、診断日から死亡又は最終観察までの期間)は 92.5%、無イベン

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