会議資料 (215 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》 |
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20 日)、7 報が検索された。7 報のうち 1 報は学会要望書に記載されている論文(Raverot,
2010)であり、6 報は要望内容に係る無作為化比較試験、薬物動態試験等に該当しない論文
であった。
PubMed 検索式:
[((pituitary carcinomas) OR (pituitary aggressive adenoma) OR (aggressive pituitary tumors)) AND
(temozolomide)]
及び
Article type filters [(Clinical Study) (Clinical Trial) (Clinical Trial, Phase I) (Clinical Trial, Phase II)
(Clinical Trial, Phase III) (Clinical Trial, Phase IV) (Clinical Trial Protocol) (Multicenter Study)
(Randomized Controlled Trial)]
学会要望書に記載されている論文 6 報を記載する。
<海外における臨床試験等>
1)Raverot G, et al. Temozolomide treatment in aggressive pituitary tumors and pituitary
carcinomas: a French multicenter experience. Journal of Clinical Endocrinology and
Metabolism. 2010, 95(10), 4592-4599.
・ 試験の概要:下垂体癌及び難治性下垂体腺腫に対するテモゾロミド治療の有効性、安全
性(及び MGMT プロモーターのメチル化と予後との関係)を評価するケースシリーズ研
究
・ 使用剤形・投与経路:剤形記載なし、経口投与
・ 用法・用量:テモゾロミド 150~200 mg/m2 の連日 5 日間投与、23 日間休薬を 1 クールと
し、3~24 クール施行した。
・ 例数:8 例(下垂体癌 5 例、難治性下垂体腺腫 3 例)
・ 有効性評価:3 例で有効(腫瘍の縮小、転移巣の消失、内分泌寛解)、5 例で無効であっ
た。
・ 安全性評価:1 例で 3 クール後に無顆粒球症の発現のためテモゾロミドを中止し、2 例で
血小板減少症の発現のため投与量の減量又は投与間隔の延長を要した。
・ 総合評価:テモゾロミドは、下垂体癌及び難治性下垂体腺腫の一部の症例に有効であっ
た。各症例の有効性評価は 3 クール終了時点で判断が可能であった。
2)Bengtsson D, et al. Long-term outcome and MGMT as a predictive marker in 24 patients with
atypical pituitary adenomas and pituitary carcinomas given treatment with temozolomide.
Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism. 2015, 100(4), 1689-1698.
・ 試験の概要:下垂体癌及び難治性下垂体腺腫に対するテモゾロミド治療の有効性、安全
性を評価するケースシリーズ研究
・ 使用剤形・投与経路:記載なし
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