会議資料 (265 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
19)Nitz U et al. West German Study PlanB Trial: Adjuvant Four Cycles of Epirubicin and
Cyclophosphamide Plus Docetaxel Versus Six Cycles of Docetaxel and Cyclophosphamide in
HER2-Negative Early Breast Cancer. J Clin Oncol 2019;37:799-808.
West German Study Group PlanB 試験で、HER2 陰性早期乳癌(EBC)の日常的な治療における
非アントラサイクリン系標準化学療法(ドセタキセル及びシクロホスファミド[TC]を 6 サ
イクル投与)を評価した。pT1~pT4c ですべて pN+、及び pN0/高リスク EBC 患者を適格とし
た。高リスク pN0 は、pT が 3 以上、グレード 2 又は 3、ウロキナーゼ型プラスミノーゲン活
性化因子 1 高値、ホルモン受容体(HR)陰性及び年齢 35 歳未満と定義した。早期修正後に、
すべての HR 陽性腫瘍の再発スコア(RS)判定を行い、pN0~pN1 病変が 11 以下の RS には
化学療法の省略を推奨した。患者を、エピルビシン(E)90/シクロホスファミド(C)600
を 4 サイクル投与に続いてドセタキセル(T)100 を 4 サイクル又は T75C600 を 6 サイクル(3
週間に 1 回)投与する治療に無作為に割り当てた。主要評価項目は無病生存率(DFS)
、副次
評価項目は全生存率(OS)及び安全性とした。治験実施計画書では、全被験者を合わせた 4.4%
の非劣性マージンに関して P=0.05 を規定した。登録患者 3198 例中 348 例(RS が 11 以下)
で化学療法が省略され、401 例が無作為割り付けから除外された。ITT 解析対象集団には 2449
例が含まれた(EC-T 群の 1227 例及び TC 群の 1222 群、各群で閉経後女性がそれぞれ 62.2%
及び 60.8%、pN0 が 58.2%及び 59.5%、pT1 が 57.6%及び 52.3%、HR 陽性が 81.4%及び 82.2%、
RS 25 以上が HR 陽性患者のうち 26.2%及び 27.5%)
。安全性解析対象集団(EC-T 群の 1167
32
265/370