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会議資料 (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》
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要望番号

R8-6

要望された医薬品

要望者名






sarecycline







Allergan USA, Inc.

効能・効果

ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)
1 日 1 回以下の用量を経口投与する。

要望内容
用法・用量

・体重が 33-54 kg の場合、60 mg
・体重が 55-84 kg の場合、100 mg
・体重が 85-136 kg の場合、150 mg

「医療上の必要性に係 (1) 適応疾病の重篤性についての該当性
る基準」への該当性に 〔特記事項〕
関する WG の評価



その他日常生活に著しい影響を及ぼす疾患

尋常性ざ瘡は、生命に重大な影響を及ぼす疾患ではないものの、軽症の症状でも瘢痕を残しうる疾患であり、ざ瘡患者の生活の
質(quality of life:QOL)が低下することから 1)、「ウ:その他日常生活に著しい影響を及ぼす疾患」に該当すると判断した。
1)

山 﨑 研 志 , 赤 松 浩 彦 , 大 森 遼 子 , et al., 尋 常 性 痤 瘡 ・ 酒 皶 治 療 ガ イ ド ラ イ ン . 日 本 皮 膚 科 学 会 .2023.[Online] Available from:
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/zasou2023.pdf.

(2) 医療上の有用性についての該当性



欧米等において標準的療法に位置づけられており、国内外の医療環境の違い等

を踏まえても国内における有用性が期待できると考えられる
〔特記事項〕
日本皮膚科学会が定めるガイドラインでは、ざ瘡の炎症に対して内服抗菌薬を使用することが強く推奨されているが、耐性菌の
出現を防ぐため長期間の使用は控えた方がよいことが記載されている 1)。また、本ガイドラインで推奨されている本邦既承認の
内服抗菌薬はいずれも広域スペクトルを有するため、耐性菌の誘導が懸念される。一方、Sarecycline は、狭域スペクトルの抗菌
薬であることから、耐性菌の誘導リスクが低い点で、本邦既承認薬と比較して医療上の有用性がある。また、Sarecycline はテト

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