会議資料 (95 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
・最終診断の方法:少なくとも 1 年以上の経過観察(生化学的検査、免疫学的検査、微生物
学的検査及び生検)
・患者集団の構成(最終診断の結果)
:感染症 38%(23/61 例)
、炎症性疾患 33%(20/61 例)、
悪性腫瘍 20%(12/61 例)及びその他疾患 10%(6/61 例)
【FDG PET】
・投与方法:PET 撮像前に 6 時間絶食し、血糖値が 11mmol/L 未満であることを確認した後、
5MBq/kg を静脈内投与
・撮像方法:本剤投与 60 分後に PET 撮像
・読影・解析方法:FDG の異常な局所集積が生理集積以外にある場合を陽性とした
・SOT の設定及び判定方法:判定方法 A であった
【結果】
・FDG PET/CT により 73.8%(45/61 例)で不明熱の病因を特定できた
・FDG PET/CT の感度及び特異度は、それぞれ 98%及び 87%であった。リンパ節肥大、貧血
及び CRP 増加は FDG の高集積に対する予測因子であった
【安全性】
:記載なし
21)Pelosi E, Skanjeti A, Penna D, Arena V. Role of integrated PET/CT with [18F]-FDG in the
management of patients with fever of unknown origin: a single-centre experience. Radiol Med.
2011;116(5):809-20.27)
【目的】古典的 FUO 患者における PET/CT の有用性を明らかにする
【研究デザイン】単施設、後ろ向き、実施期間:2007 年 3 月~2009 年 7 月
【対象患者】
・FUO 患者:38.3℃を超える発熱が 3 週間を超えて継続した患者
・例数:24 例(56.5±19.1 歳、女性 16 例)
・最終診断の方法:6 箇月以上の経過観察
・患者集団の構成(最終診断の結果)
:感染性疾患 6/17 例、自己免疫疾患 2/17 例、悪性腫瘍
3/17 例、血管炎 5/17 例及び胆道微小結石症 1/17 例
【FDG PET】
・投与方法:PET 撮像前に 6 時間以上絶食し、血糖値が 160mg/dL 未満であることを確認した
後、222~370MBq を静脈内投与
・撮像方法:本剤投与 60 分後に PET 撮像
・読影・解析方法:7 年間の経験を有する放射線科医 2 名の協議により評価
・SOT の設定及び判定方法:判定方法 A であった
【結果】
・FDG PET/CT の診断率は 46%(11/24 例)であった
・FDG PET/CT で陰性と診断された 11 例中 10 例では臨床症状の悪化はみられなかった
【安全性】
:記載なし
25
95/370