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会議資料 (232 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》
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要望番号;IV-159
乳癌に対して本薬を 100 mg/m2 投与した際に認められた主な有害事象は既知の有害事
象であり、新たな安全性上の懸念は認められなかった。
以上より、乳癌に対する本薬 100 mg/m2 投与の有用性は医学薬学上公知である。
以上より、医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(以下、
「検討会議」
)は、
乳癌に対する本薬 100 mg/m2 投与の有用性は、医学薬学上公知であると判断した。

4.効能・効果及び用法・用量等の記載の妥当性について
(1)効能・効果について
効能・効果については、以下のように設定することが適当と検討会議は考える。
【効能・効果】
(要望内容に関連する部分のみ抜粋)
乳癌
(既承認の内容から変更なし)
【設定の妥当性について】
本報告書に記載した情報に基づき、乳癌に対する本薬の臨床的有用性は説明可能と考え
る(「3.公知申請の妥当性について」の項参照)こと、本薬は乳癌に係る効能・効果で既
に承認されていることから、効能・効果の変更を行わないことが適切と判断した。
(2)用法・用量について
用法・用量については、以下のように設定することが適当と検討会議は考える。
【用法・用量】
(要望内容に関連する部分のみ抜粋)
通常、成人に 1 日 1 回、ドセタキセルとして 60 mg/m2(体表面積)を 1 時間以上かけて
3~4 週間間隔で点滴静注する。なお、患者の状態により適宜増減すること。ただし、1 回
最高用量は 100 mg/m2 とする。
(下線部を既承認の 75 から 100 に変更)
【用法・用量に関連する注意】
〈効能共通〉
7.1 本剤の投与にあたっては、特に本剤の用量規制因子である好中球数の変動に十分留
意し、投与当日の好中球数が 2,000/mm3 未満であれば、投与を延期すること。
7.2 本剤の投与量が増加すると、骨髄抑制がより強くあらわれるおそれがあるので注意
すること。
〈乳癌〉
7.3 本剤の用量の選択等について、国内外の最新のガイドライン等を参考にすること。
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