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会議資料 (85 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》
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要望番号;IV-177
問診、身体検査及び血沈検査、生化学検査、血算検査等で原因が不明な患者
・例数:70 例(平均 53〔26~87〕歳、女性 38 例)
・最終診断の方法:生検、血清学的検査、培養検査及び各疾患の一般的な臨床基準
・患者集団の構成(最終診断の結果)
:感染症 17%(12/70 例)
、非感染性炎症疾患 23%(16/70
例)、腫瘍 7%(5/70 例)
、その他疾患(高トリグリセリド血症及び薬剤熱)3%(2/70 例)及
び原因不明 50%(35/70 例)
【FDG PET】
・投与方法:PET 撮像前に 6 時間以上絶食し、FDG 200~220MBq 及びフロセミド 10~15mg
を静脈内投与
・撮像方法:本剤投与 1 時間後に撮像した
・読影・解析方法:画像読影は 2 名の核医学読影医が独立して行い、他の診断検査結果や最
終診断を参照せずに FDG の異常集積を特定した
・SOT の設定及び判定方法:判定方法 A であった
【結果】
・感度、特異度、陽性的中率及び陰性的中率は、それぞれ 88%、77%、70%及び 92%
・FDG PET による診断率は 33%
【安全性】
:記載なし
8)Keidar Z, Gurman-Balbir A, Gaitini D, Israel O. Fever of unknown origin: the role of 18F-FDG
PET/CT. J Nucl Med. 2008;49(12):1980-5.14)
【目的】不明熱の解明に対する FDG PET/CT の役割を評価する
【研究デザイン】単施設、前向き、実施期間:記載なし
【対象患者】
・不明熱患者:38.3℃を超える発熱が 3 週間を超えて持続し、1 週間の入院検査で原因が不明
な患者
・例数:48 例(24~82 歳、女性 23 例)
・最終診断の方法:生検、微生物学的検査、血清学的検査及び診断基準
・患者集団の構成(最終診断の結果)
:感染症 19%(9/48 例)
、自己免疫性疾患 33%(16/48
例)、悪性腫瘍 6%(3/48 例)、その他疾患 1 例 2%(1/48 例)及び原因不明 40%(19/48 例)
【FDG PET】
・投与方法:PET 撮像前に 4~6 時間絶食し、血糖値を測定した後、296~444MBq を投与
・撮像方法:本剤投与 90 分後に撮像
・読影・解析方法:画像読影は非盲検下で実施、FDG の異常集積箇所を 1 箇所又は複数個所
特定した
・SOT の設定及び判定方法:判定方法 A であった
【結果】
・感度、特異度、陽性的中率及び陰性的中率は、それぞれ 100%、81%、81%及び 100%

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