会議資料 (269 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》 |
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また、治療に参加した 6 名全員が第 1 サイクルでペグフィルグラスチム 3.6mg の投与を受け
た。ペグフィルグラスチムは予防目的で合計 21 サイクル投与されており、日常的な G-CSF
製剤は治療目的で担当医の判断により合計 5 サイクル投与された。
医中誌報文データベースで"docetaxel"、"乳癌"又は"breast cancer"、"100" をキーワードにし、
国内(日本語)で報告された代表的な文献を 2 件以下に要約する。
22)阿部 元、他:乳癌術後補助化学療法としての FEC100 Followed by Docetaxel 100 の認容
性の検討: 癌と化学療法 2010:37:1483-87.
日本人の腋窩リンパ節転移陽性又は陰性の乳癌術後症例で高度若しくは中等度のリスクの患
者を対象に非盲検で FEC 療法(5-FU 500 mg/m2, EPI 100 mg/m2, CPA 500 mg/m2)を 3 週間隔
で 3 サイクル行い、その後 DOC 療法(docetaxel 100 mg/m2)を 3 週間隔で 3 サイクル行
う。21 例の患者が登録され、全例が治療を完遂した。白血球減少および好中球減少は FEC 療
法期に全 Grade で 50%、 Grade3/4 で 38%、DOC 療法でそれぞれ 43%と 19%であった。
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