会議資料 (83 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》 |
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・読影・解析方法:2 名の読影医が臨床情報を盲検下で実施
・SOT の設定及び判定方法:判定方法 A であった
【比較対象;111In-白血球シンチグラフィ】
・投与方法:施設の手順に従って作製された 111In 標識した白血球を静脈内投与
・撮像方法:111In 標識した白血球投与 20~24 時間後にガンマカメラを用いて全身撮像
・読影・解析方法:2 名の読影医が臨床情報を盲検下で実施
【結果】
・FDG PET の感度、特異度、陽性的中率及び陰性的中率は、それぞれ 50%(95%CI:16~84%)
、
46%(95%CI:34~62%)、30%(95%CI:10~51%)及び 67%(95%CI:44~90%)
・111In-白血球シンチグラフィの感度、特異度、陽性的中率及び陰性的中率は、それぞれ 71%
(95%CI:37~85%)、92%(95%CI:71~100%)
、85%(95%CI:43~99%)及び 85%(95%
CI:66~92%)
・最終診断不明の 7 例は経過観察中に回復した
【安全性】
:記載なし
5)Bleeker-Rovers CP, de Kleijn EM, Corstens FH, van der Meer JW, Oyen WJ. Clinical value of
FDG PET in patients with fever of unknown origin and patients suspected of focal infection or
inflammation. Eur J Nucl Med Mol Imaging. 2004;31(1):29-37.11)
【目的】不明熱、限局性感染症又は炎症が疑われる患者の評価における FDG PET の役割を評
価する
【研究デザイン】単施設、後ろ向き、実施期間:1999 年 1 月~2002 年 12 月
【対象患者】
・不明熱患者:38.3℃を超える発熱が 3 週間継続し、1 週間以上の検査又は来院検査で原因が
不明な患者
・例数:35 例(18~82〔中央値 51〕歳、女性 20 例)
・最終診断の方法:血液又は組織の培養検査、生検、手術、剖検(FDG による PET の結果に
のみに基づいた最終診断は不可)
、最終診断が不可能な場合には、臨床経過、血液学検査、既
存の核医学診断に基づき「可能性が高い診断」とした
・患者集団の構成(最終診断の結果)
:感染症 17%(6/35 例)
、非感染性炎症疾患 17%(6/35
例)、悪性腫瘍 11%(4/35 例)、その他疾患 9%(3/35 例)及び原因不明 46%(16/35 例)
【FDG PET】
・投与方法:PET 撮像前に 6 時間以上絶食し、FDG 200~220MBq 及びフロセミド 10~15mg
を静脈内投与
・撮像方法:本剤投与 60 分後に撮像
・読影・解析方法:2 名の読影医が盲検下で実施、FDG の局所的な異常集積が認められた場
合に合意に基づき異常集積と判定
・SOT の設定及び判定方法:判定方法 A であった
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