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会議資料 (238 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》
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要望番号;IV-159
象とする。
本剤とカペシタビンの併用療法は、アントラサイクリン系薬剤を含む
化学療法による前治療が無効であった局所進行性又は転移性乳癌患
者を対象とする。
本剤とトラスツズマブの併用療法は、HER2 を過剰発現する転移性乳
癌患者で、化学療法を受けていない患者を対象とする。
乳癌の術後療法
ドセタキセル注射液とドキソルビシンおよびシクロホスファミドの
併用は、リンパ節転移陽性乳癌患者の術後補助療法に適応される。
ドキソルビシンおよびシクロホスファミドに続くドセタキセルとト
ラスツズマブ(AC-TH)の併用は、腫瘍が HER2 を過剰発現する手術
可能な乳癌患者の術後補助療法に適応される。
ドセタキセルとカルボプラチンおよびトラスツズマブ(TCH)の併用
は、腫瘍が HER2 を過剰発現する手術可能な乳癌患者の術後補助療法
に適応される。
ドセタキセルとシクロホスファミドの併用は、≥ 1cm および< 7cm の
原発腫瘍を伴う手術可能な乳癌の術後補助療法に適応される。
用法・用量

承認効能・効果から要望内容に関連する部分を抜粋
転移性乳癌単剤投与
本剤の推奨用量は、ドセタキセルとして 75~100mg/m2 を 3 週間毎に 1
時間点滴静注する。ドセタキセルとして 100mg/m2 の投与では、75mg/m
2 と比較して腫瘍縮小効果が中等度に増加するが、より強い毒性との相関

が示されている。
カペシタビンとの併用療法
本剤の推奨用量はカペシタビンと併用した場合、ドセタキセルとして
75mg/m2 を 3 週間毎に 1 時間点滴静注する。その際、カペシタビン
1250mg/m2 を 1 日 2 回(食事終了後 30 分以内)
、2 週間経口投与した
後、1 週間の休薬期間をおき 3 週間を1サイクルとする。体表面積に応
じたカペシタビンの投与量計算については、カペシタビン製品情報を参
照のこと。
トラスツズマブ(HER2+)との併用療法
本剤の推奨用量はトラスツズマブと併用の場合、ドセタキセルとして
100mg/m2 を 3 週間毎に点滴静注する。トラスツズマブは週 1 回投与さ
れる。トラスツズマブの用法・用量については、トラスツズマブ製品情
報パンフレットを参照のこと。
乳癌の術後補助療法
ドキソルビシン及びシクロホスファミドとの併用療法

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