会議資料 (61 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》 |
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Ⅳ-195
要 望 者 名
一般社団法人日本感染症学会、公益社団法人日本化学療法学会
一
般
名
ニトロフラントイン
会
社
名
Alvogen, Inc.等(米)
Mercury Pharmaceuticals Ltd 等(英)
AMDIPHARM LIMITED(独)
要望された医薬品
TEVA SANTE 等(仏)
Auro Pharma Canada Inc 等(加)
Emcure Pharmaceuticals Pty Ltd 等(豪)
効能・効果
適応菌種:大腸菌または Staphylococcus saprophyticus の感受性株
適応症:合併症のない急性膀胱炎
要 望 内 容
用法・用量
成人において 100mg を 1 日 2 回、食事と一緒に服用し、投与期間は 5 日間から 7 日間とする
「医療上の必要性に (1)適応疾病の重篤性についての該当性
係る基準」への該当 〔特記事項〕
性に関する WG の評
価
ウ
本要望は、本邦未承認品目であるニトロフラントインについて、大腸菌又は Staphylococcus saprophyticus の感受性株を起因菌とする
合併症のない急性膀胱炎(単純性膀胱炎)を適応症とする効能・効果を要望するものである。単純性膀胱炎は、頻尿、残尿感、排尿
痛等の症状を呈し、患者の QOL を損なう疾患である。適切な抗菌薬治療が行われない場合には症状の遷延や再発を来し、重症化し
た場合は、腎盂腎炎や敗血症を発症することもある(N Engl J Med 2012; 366: 1028-37)。したがって、「ウ:その他日常生活に著し
い影響を及ぼす疾患」に該当すると判断した。
(2)医療上の有用性についての該当性
ウ
〔特記事項〕
単純性膀胱炎に対して、本邦ではキノロン系抗菌薬、セフェム系抗菌薬等が主に使用されている(JAID/JSC 感染症治療ガイド 2023、
日本感染症学会・日本化学療法学会; 2023)。近年、キノロン系抗菌薬に耐性を示す菌株や ESBL 産生株の増加傾向が報告されてお
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