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会議資料 (81 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》
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要望番号;IV-177
2)Meller J, Altenvoerde G, Munzel U, Jauho A, Behe M, Gratz S, et al. Fever of unknown origin:
prospective comparison of [18F]FDG imaging with a double-head coincidence camera and gallium-67
citrate SPET. Eur J Nucl Med. 2000;27(11):1617-25.8)
【目的】FDG PET の有用性を Ga SPECT と比較検討する
【研究デザイン】単施設、前向き、実施期間:1999 年 2 月~2000 年 3 月
【対象患者】
・不明熱患者:38.3℃を超える発熱が 3 週間継続し、1 週間の検査で原因が不明な患者
・例数:20 例(18~67〔中央値 51〕歳)
・最終診断の方法:全ての臨床情報及び 1~6 箇月の臨床経過
・患者集団の構成(最終診断の結果)
:感染症 40%(8/20 例)
、自己免疫疾患 25%(5/20 例)、
腫瘍 10%(2/20 例)
、その他疾患 15%(3/20 例)及び原因不明 10%(2/20 例)
【FDG PET】
・投与方法:PET 撮像前に前日夜から絶食し、血糖値が 100mg/dL 以下であることを確認した
後、296MBq を投与
・撮像方法:Ga SPECT の 1~2 日前後に実施、FDG の投与後 60 分後から撮像開始、PET 検
査にはコインシデンスカメラを装着した SPECT カメラを使用
・読影・解析方法:2 名の診断医の合意に基づいて異常集積箇所を特定、読影に際して他の
診断機器の情報は利用しなかった
・SOT の設定及び判定方法:判定方法 A であった
【比較対象;Ga SPECT】
・投与方法:患者 18 例に 185MBq を投与
・撮像方法:67Ga citrate 投与 48~72 時間後に撮像
・読影・解析方法:2 名の診断医の合意に基づいて異常集積箇所を特定、読影に際して他の
診断機器の情報は利用しなかった
【結果】
・20 例のうち 11 例(55%)で FDG PET は陽性所見となり最終診断に寄与
・FDG PET の感度、特異度、陽性的中率及び陰性的中率は、それぞれ 84%、86%、92%及び
75%
・FDG PET 及び Ga SPECT 共に実施された 18 例に対する FDG PET の感度、特異度、陽性的
中率及び陰性的中率は、それぞれ 81%、86%、90%及び 75%
・Ga SPECT の感度、特異度、陽性的中率及び陰性的中率は 67%、78%、75%及び 70%
・FDG PET による診断率は 55%
【安全性】
:記載なし
3)Lorenzen J, Buchert R, Bohuslavizki K H. Value of FDG PET in patients with fever of unknown
origin. Nucl Med Commun. 2001;22(7):779-83.9)
【目的】記載なし

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