会議資料 (92 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》 |
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【結果】
・FDG の異常集積を示した 32 例では的確に発熱源を特定することができ(真陽性)
、FDG の
集積がなく診断不能だった 4 例は真陰性と判定された
・感度、特異度、陽性的中率及び陰性的中率は、それぞれ 89%(32/36 例)
、33%(4/12 例)、
80%(32/40 例)及び 50%(4/8 例)
・FDG PET/CT による診断率は 67%
・最終診断不明の 12 名のうち 6 名は自然軽快した
【安全性】
:記載なし
17)Hung BT, Wang PW, Su YJ, Huang WC, Chang YH, Huang SH, et al. The efficacy of 18F-FDG
PET/CT and 67Ga SPECT/CT in diagnosing fever of unknown origin. Int J Infect Dis. 2017;62:10-7.2
3)
【目的】不明熱診断における FDG PET/CT と Ga SPECT の有効性について比較する
【研究デザイン】単施設、前向き、実施期間:2013 年 1 月~2016 年 5 月
【対象患者】
・不明熱患者:古典的不明熱に該当する、又は Durack and Street が改訂した不明熱の定義(38.3℃
を超える発熱;3 週間を超える発熱の持続;3 回の外来受診又は 3 日間の入院の評価)を満た
す患者
・例数:FDG PET/CT と Ga SPECT を施行した 68 例(58±20 歳、女性 33 例)
・最終診断の方法:退院時の最終診断及び 6 箇月間の経過観察
・患者集団の構成(最終診断の結果)
:感染症 50%(23/46 例)
、悪性腫瘍 22%(10/46 例)
、
炎症性疾患 24%(11/46 例)及びその他の疾患 4%(2/46 例)
【FDG PET】
・投与方法:PET 撮像前に血糖値が 150mg/dL 未満であることを確認した後、370MBq を投与
・撮像方法:本剤投与 60 分後に撮像
・読影・解析方法:画像読影は臨床情報が開示された上で、2 名の学会認定核医学専門医が
独立して評価(FDG PET/CT で周辺より高く、生理的集積ではないと判断された場合に FDG
の異常集積と評価)、画像所見の臨床的貢献性は 3 名の医師で確認(画像診断結果を最終診断
と比較して「寄与した」又は「寄与しなかった」に分類し、統計学的検定で評価)
・SOT の設定及び判定方法:判定方法 B であった
【比較対象;Ga SPECT】
・投与方法:111MBq を静脈内投与
・撮像方法:67Ga citrate 投与 48 及び 72 時間後に撮像
・読影・解析方法:画像読影は臨床情報が開示された上で、2 名の学会認定核医学専門医が
独立して評価
・特記事項:48 時間後の撮像で腸内の 67Ga の集積により画像読影が困難であった患者に対し
ては 72 時間後の撮像前日の夕方に腸管への前処置を実施
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