会議資料 (261 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00046.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第68回 5/25)《厚生労働省》 |
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象は C 群(ペルツズマブ+トラスツズマブ)で 2 例、D 群(ペルツズマブ+ドセタキセル)
で 2 例認められ、C 群のうち 1 例はうっ血性心不全による中止である。
CTCAE Grade 3 以上の有害事象を以下に示す。
表 16 Grade 3以上の有害事象および重篤な有害事象
17)Untch M, et al. Neoadjuvant treatment with trastuzumab in HER2-positive breast cancer: results
from the GeparQuattro study .J Clin Oncol 2010;28:2024-31.
抗 HER2 ヒト化抗体のトラスツズマブは、乳癌治療において高い有効性を示す。アントラサ
イクリン系-タキサン系による術前補助化学療法と併用したときのトラスツズマブの有効性
を前向きに検討した。手術可能又は局所進行性の HER2 陽性乳癌患者に、エピルビシン/シ
クロホスファミド(EC)を 4 サイクル投与に続いてドセタキセルを単独又はカペシタビンと
の併用で 4 サイクル投与(EC-T[X])、これに加えて全化学療法サイクルでトラスツズマブ 6
mg/kg(負荷用量 8 mg/kg)を 3 週間毎に投与する術前療法を行った。参照群として、HER2
陰性乳癌患者に同じ化学療法をトラスツズマブと併用せずに行った。
1509 例中 445 例の HER2
陽性乳癌患者にトラスツズマブと化学療法の併用療法を行った。病理学的完全奏効(pCR、
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