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令和8年7月21日閣議決定 『規制改革実施計画』 (172 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/publication/p_plan.html
出典情報 規制改革実施計画(7/21)《内閣府》
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と満足につなげることで、「行政サービスは
使いにくい」という既成概念を払拭し、デジ
タル化について卓越した利便性を実感でき
る分野を着実に増やしていくことが必要で
あることとされている。
一方、政府情報システムの利便性を利用者
中心の視点に立って恒常的に改善する仕組
みについては、令和3年6月の規制改革実施
計画の「オンライン利用率を大胆に引き上げ
る取組」において、デジタル庁は、以下の事
項を実施することとされているにもかかわ
らず、政府情報システム全般において十分整
備されていないことから、自動車OSSのみ
ならず政府情報システム全般において、利用
者の声を吸い上げ、改善につなげる仕組みを
デジタル庁主導で速やかに構築することが
重要である。
・各府省の取組について、各府省からの相談
に応じるとともに、取組状況について必要
な統括・監理等を行うこと。
・各種ワンストップサービスをはじめとする
取組で得られた知見や各府省の取組の相
談等を通じて得た先行事例を基に、各情報
システムの特性に応じた有用な情報提供
等を行うこと。
・ベストプラクティスから標準アーキテクチ
ャを設計して今後構築していくシステム
に展開すること。
以上を踏まえ、政府情報システム全般にお
ける利便性向上の観点から、利用者目線で、
以下の措置を講ずる。
a デジタル庁は、各府省庁において、政府情
報システムの利用者からの当該情報システ
ムの利便性等に関する評価、提案、指摘等(以
下「フィードバック」という。)に基づき、当
該政府情報システムの点検と見直しを機動
的かつ柔軟に短期間で繰り返し行い、その利
便性を迅速かつ継続的に向上させるサイク
ルが定着するよう、利用者中心の視点に立
ち、誤操作を起こしにくく安全で、利用ニー
ズに合致した使いやすい政府情報システム
及びユーザーインタフェースを提供するに
当たって考慮すべき設計及び評価の指針に
ついてまとめた「DS-670.1 ユーザビリティ
ガイドライン」
(令和7年9月 30 日デジタル
社会推進会議幹事会決定。以下「ユーザビリ
ティガイドライン」という。)や利用者中心の
視点に立ち、誤操作を起こしにくく安全で、
利用ニーズに合致した使いやすい政府情報
システム及びユーザーインタフェースを提
供するための基本的な原則や手法を紹介す
る「DS-671.1 ユーザビリティ導入ガイドブ
ック」
(令和7年 10 月 16 日技術検討会議サ
ービスデザインタスクフォース。以下「ユー
ザビリティ導入ガイドブック」という。)等の
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